喜捨は間違いでした | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

バラモンを欺していたイルミナティの教え

仏教は間違いでした。

四諦とは、理不尽を受け入れさせて、

我慢させる。

支配の為の偽物の教えです。

 

 

本来の仏経とは、救いの教え(経え)

世の中から、

病気を減らし、障害者を減らし、健康にしてゆく

失敗を減らし、忘れ物を減らし、良案を閃かせる。

災害を減らし、惑星のホメオスタシスを支える。

それが 仏経 です。

 

 仏教は不平等を我慢させますが、

 仏経は不公平を減らします。

 

 仏教は理不尽を受け入れさせますが、

 仏経は理不尽を無くしてゆきます。

 

 

 不公平とは、身分制度です。

 理不尽とは、貧富の差です。

 

富める者が貧しい者に施す喜捨は、

不公平と理不尽の下に、そんざいする教義です。

喜捨は有ってはならない。

そんな物が必要の無い世界が仏経の世界です。

 

邪神は、差別の神です。・・・そして、身分制度の守護者です。

イルミナティは、

適者生存を唱え、「貧乏人は死んだ方が良い」と

まで言っています。

 

死んで良い命なんか有りません。

みんな尊い。

犯罪者は(邪神が統べる)環境が生み出します。

 

みんなが救い合う社会では、犯罪者が生まれなくなる。

生きて人生を楽しむことに忙しくて

滅多に

割に合わない犯罪に走る者が居ないからです。

 

日本人が遙か昔に住んでいた、うみへび座のテラは、

まさしく

一人の悪人も居ない(しあわせの)星でした。

それから

ハイドラ人(シュメール)は地球人を生み出した。

 

その頃の地球人はシリウス人で、

シリウスのベントラ(ベルト(=絆=帯)星)に移り住み

ベントラで栄えて地球に移り住んだ。

ベントラにも、悪人は居ませんでした。

地球に来てイルミナティが

仏経を狂わせ、身分制度と、貧富の差を築いたのです。

 

本当の仏経で、理不尽と不公平を無くしましょう!