結婚より良いもの | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

北欧神話はうみへび座のハイドラの星

テラ(地球)の文化をモチーフにした物です。

アサ族とは、麻縄の一族の事

北欧神話のアサ族は、麻縄を大切にした縄文人です。

 

うみへび座から宇宙を渡って来た、日本人

ヘブライ人とは、

うみへび座(蛇)から来た(来)で、蛇来

 

古代エジプト人はリレー制御コンピューターを作り

八咫鏡(懐中電灯)を利用してピラミッドを作った。

ヒッタイトは、紀元前から鉄器を作っていた。

イギリスは、女将(女王)が国を治める。

イギリスの戦士ハイランダーは、ハイドラの戦士

 

ヒッタイトとは、日本(日体)人(ひったいと)

首都のハットウシャは、ヤマタノオロチ(うみへび座)

寺子屋は、テラの子を学び暮らす家屋です。

女将(女神)が侍らせる、侍(サムライ)

侍らすとは、女が男をスカウトして雇う事だ。

 

日本に婚姻制度は無かった。

もっと、良いもの(ルームシェア)が有ったからです。

女性の方に聞きたい

あなたは、好きな男が何人も居たりしませんか?

 

北欧神話の世界では、全部の男と暮らすことができた。

選ぶ必要は無い。

男の趣味の合う者同士がルームシェアして暮らしてた。

気に入った男を宮に住まわせ

交際を申し込むと男は断らず、女性と寝た。

 

一人占めはできないが、選ぶ必要も無い。

どうせ、子ができたら

女性の関心は子供に移るのだから、ケンカも無い。

男は好きな女の宮に住み仕事をこなす。

 

 好きな男を一人に絞る必要な無い!

 

女はいつでも美形とできるのなら、

男が不細工でも、優しく接すれば心を開くものだ。

男はおこぼれを預かり

女は精子を体内で混ぜて、ハイブリットな子を作る。

 

ハーフみたいなものだ。

 

不細工でも、美形の遺伝子に自分の遺伝子を

混ぜれば、

来世は自分も美形に産まれて来られる。

そうして、

遺伝的に強い(すぐれた)固体が未来の世界を形成する。

病気にも成り難い。

 

美容整形は失業する

 

が、形成外科の需要は無くならない。

事故でケガする人は少なからず居るからだ。

しかし、

美容目的の危険な手術は無くなる。

 

他人の顔で美形に成るより、自分の顔で美形に成る。

その方が

安全で自然だからだ。

 

生物学的に女は複数の男の精子を必要とする。

男は多の男と精子を混ぜたがる。

その方が優れた子孫が未来に産まれて、

来世の

産まれて来る「未来の自分の体」が良くなるからだ。

 

DV 男 も、ロクデナシ男も、居ない社会です。

一緒に居るのが楽だから共に暮らす家

それが縄文の文化

結婚などより、ずっと良い。

 

女性がアプローチすると「ひるこ」が産まれる

と言うが

「ひるこ」とは、太陽の子(心身共に健全な子)

「ひる」とは、「無垢」(無駆ではない)

 

古事記(日本書紀)は、いんちき、なのです。

記記は、

トルコのカッパドキア遺跡をモチーフに

ユダヤが書いて

西暦3年に(弥生人の)天皇に渡した文書です。

偽の歴史書です。