イルミナティとは、勝利者と言う意味です。
由来は、
星取り表の「白星」(Bright)から来ています。
星取り表の「黒星」は負け
救いの神は、まだ一度もイルミナティに勝っていません。
毎回
人類はクロスボーン「=×」で、過去に戻されます。
※ 「×」は『ぼつ』(死亡)・・・「没」(ぼつ)です。
つまり、人類は滅びると、過去に戻されるのです。
イルミナティは、
地球の歴史の繰り返しを利用して貧富の差を広げ
具体的には、
イスラムの民の言葉を右から左に読ませ、運を奪い
物価上昇と、賃上げを繰り返しデノミネーションにした。
デノミで雇用も貯蓄も失った
イスラムの民を(職業訓練校で)テロリストにして操った。
また、他にも
黒人を唆して、白人とケンカさせて地球を消させる。
ハルマゲドンとは、黒と白の戦い
イルミナティは、貧乏な黒人に、お金を与え
白人警官に、ケンカを売らせて、自殺させる。
人の差別意識を
人の貧富の差を
怒りと憎しみに誘導するのが いつもの やり方です。
イギリス人が支配した香港を見てください。
栄華を誇っていました。
中国に戻ってからの落ちぶれ様は、悲惨なものです。
インドも本当は栄えるハズでした。
仏国のイルミナティが差別主義のガンジーを操り
インドを独立させた。
インドの女性蔑視と男尊女卑と売春の実情を知れば、
ガンジーが悪い奴だと判る。
ガンジーが言った「黒人と同じ車両に乗るくらいなら」
云々は、
ガンジーの差別主義を物語ります。
イギリス(アメリカ)が
黒人を南アフリカから連れ出した理由は奴隷ではない!
人が狂いやすい南半球から、
救い出す為に
一人でも多くの人間を救い出す為に連れ出したのです。
奴隷にする為ではない!
イギリス人は、労働と報酬を教えようと努力したのです。
そこらの木の実を食べ
そこらの虫や動物を食べる黒人に、
イギリスは「働く事」を教えようとしていたのです。
奴隷制度ではない。
イルミナティが事実をねじ曲げて歴史を改ざんしました。
植民地?
それなら、なぜ?
イギリスは、立場を利用して、奪い尽くさなかった?
なぜ?
イギリスは、ガンジーの非暴力に手を焼いた?
それは、
イギリス(アメリカ)人が優しかったからです。
優しくなければ、非暴力に手を焼きません。
蹴散らして、おしまいです。
与えられる情報を「鵜呑み」にせずに!
頭で考えてください。
歴史を操作して、
歴史を書き換えるイルミナティに抵抗しましょう!
今度こそ、救いの神に「勝利」を!!!