教科書の信長はウソ | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

大和の言葉は
古代ヘブライ語(アラム文字)から作ったもの

カタカナで、
漢字が入ったのは、だいぶ後の話です。


「ブ」とは、奪う。 「フ」とは、与える。
「イ」とは、命、生。 「キ」とは、道具。
「カ」は、わざわい。
「ヤ」とは、わずらわしいもの。
「サ」は、良い。 「ヨ」は、矯正する。

日本語は、一つの字で意味が有り、
ほとんど重複しない。


「 天下布武 」とは、与えるも、奪うも
天の采配と言う意味です。

「ふーふ」とは、与え合う関係で、
「ブキ」は、(イを)奪う道具。

神話の「イブ」とは、「命を奪う」の意味で、
食べなければ生きて行けない
原罪のこと

西洋の悪魔サキュバスは、
「精を吸う」は、「イブ」から来ている。


昔の人は、イブを「生きるために命を奪う」を
そう言う魔物と解釈したのです。
原罪=「リリス」とは、トガビト(咎人)のこと
原罪の端=「リリン」は、「リリス」の子孫の事です。

米の八十八夜は、「ヤ」=「イヤ」に「ヤ+ヤ」を足すと
ゾロ目と成り「めでたい」=「愛でたい」に成る。

同様に赤ちゃんのことを「ややこ」と言うのは、
「ややこしい」けれど「愛でよう」と意味が詰まっている。

トンボの大型のものを「やんま」と言うのは、
八(蜂)を「まんま(ご飯)」にするからです。

コウモリ(川守)ヤモリ(守宮)イモリ(井守)は、
わざわい=(蚊)を退治するから「守」が付く。
「わざわい」は大和の言葉で「禍(か)」と言う。

教科書の歴史で教える信長は偽りの姿です。
お市の方によく似た美形で
争いごとを好まず、女装して舞を踊っていた。


木下藤吉郎の猿と言うのは、猿飛佐助のこと
猿飛は名ではない
石見の里の忍者の頭領で、個人名ではない。


信長は「優れたもの」=「佐助」に対し自らを
下して

好んで「呆け(うつけ)」と呼び、謙虚であった。

  「猿」と呼び、偉そうな信長は、嘘です。
  自らを「呆け(うつけ)」と呼び控え
  「天下布武」の意味を
  「楽市楽座」の行動を評価してください。

天皇に逆らった為、焼き討ちにあったが、
その心情は
「天下布武」の旗と
実行した「楽市楽座」(平等主義)に見られる。

教科書と違い
天(道理)は平等で、偉い人(天皇制)は要らない。
と行動を残している。


ちなみに森蘭丸は、
可愛い名前に反して、大男の偉丈夫です。
残念ですね。