正しい英国と日本に戻そう! | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

北欧神話を紐解いてゆくと解るのですが、ワルキューレ
あの世界は女系家族なのです。
北欧神話は、英国社会のもともとの有り方です。

女将さん(おかみさん)が男を吟味してスカウトする。
男は働きに見合った(ご褒美)を期待して頑張る社会
でした。
実は英国と日本国は、北欧神話の民の末裔なのです。

時代劇で言う「お上」とは、本来は「女将」のことで、
日本も英国と同じ女王制だったのです。

箒を片手に「野郎ども仕事しな!」って号令を掛ける。
箒(法規の元?)
男は女将に気に入られる為に、死力を尽くすのです。
ご褒美は、茶菓子から◯◯まで様々

生物学的に男は女に誉められると脳が興奮します。
       女は男にかしずかれてキレイになってゆく
非常に科学的な社会でした。

女性は社会(仕事)に口出ししません。
男だけの方が(仕事が)上手く行くからです。

女の役割は、男の仕事を気に入れば誉める。
         ダメならやり直しを命じる。
基本は、これだけです。

これだけで、男女とも気持よく仕事が出来たのです。

育児は女が数人掛かりで、行っていました。
食事を作る女は食事を作り、掃除する女は掃除だけ
それぞれが得意なことしか遣りませんでした。
子供は、
それを見て育つので育児にストレスは無く
自分に出来ることをお手伝いして学びました。

婚姻制度は無く、モテない男女は居ませんでした。
(重要↓)
 世の不幸の大半は婚姻に始まる。
(重要↑)
取り替えちゃいけないから不幸に成るのです。
好きな人と、契約ではなく、好きなだけ居る。

良い仕事をすれば、男はモテた。(ホモでも)
女性は誰でも、モテていた。(レズでも)
性犯罪を犯す人間なんて考えられなかった。

地球で優生思想に触れるまでは、
世の中に、一人の悪人も居なかった。
無理無く上手く巡っていた。
ベントラの社会に失業者は居なかった。

男の脳は、命令されることに快楽を感じるから、
隊列を組んで号令を掛けられるのは幸せでした。
出来る男は女性にたくさん声を掛けられ、
良い女は、男をいっぱい従えていました。
それが
北欧神話の惑星ベントラーの社会だったのです。
生物学的に素直な優れた社会でした。

こんな住み難い地球の歪んだ社会を捨てて、
今からでも、目指してゆきましょう!