神の炎は、肉体を傷付けず「悪」を焼く | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

目が良い人でも、潮の満ち引きは判りません。
いま、潮が引いている最中なのか?
    それとも、潮は満ちて来ているのか?
目が良くても判りません。


阿吽のエネルギーの動きも同じです。
僅かずつ
      減っているのか?
      増えているのか?

それを見極めることは難しいのです。


阿吽では、エネルギーの正しい向きが
分かり難いかも知れない。
そこで、阿吽をサンスクリット語に戻して
吹く、留める、で考えてみましょう!

  吹く男  と  乙姫(乙女)
(ひょっとこ と おかめ)

ひょっとこ は、吹く男
 おかめ  は、留める女

 吹く男 留める姫
  吹く   止め
  ↓ ת   ↑  ת =卍
  → → ↑   卍 = 汝
            汝 = n

鳥居の形=円は、「n」ヘブライ語のタウ「ת
エンヌ 「N」 とは、「生命」=「魂」の事です。
円陣(エンジン)で、気を円る。
「 円(エネ)る気 」 = 「エネルギー」 を貯め
霊力を強化しましょう!

皆さんが地獄の王だと習う閻魔は、エンヌ
自分の魂の事です。
神を嘘で上手く騙せても、エンヌ()は、
自分の魂は騙せない。

あなたの魂を裁くのは、あなた自身です。
しかし、怖くありません。

霊力が上がれば、閻魔の力も増します。
悪は閻魔(n)エンヌの炎に焼かれ
後に残るのは正常(清浄)な魂だけです。
これこそが、
「罪を憎んで人を憎まず」なのです。

「人を憎まず」=「肉体を傷付けず」
「罪を憎む」=「悪を滅ぼす」 とは
つまり、
「心の闇を浄化する。」ってことです。


新年を清浄な人間(魂)で過ごしましょう!