今年の初詣は、愛宕神社に行きました。
「あたご」とは、愛する児だと思います。
石とは、ツクト（石奴）＝地球人のことです。
昔は阿多古と言ったらしいですが、
おそらく間違いです。
何者かが当て字をする時に敢えて
（わざと）間違った漢字を当てています。
例えば、
狛犬は、反時計回りを見守る守護獣です。
独楽（コマ）が正しい漢字なのです。
護摩焚きも同じです。
炎が空気を巻き上げ、反時計回りの渦＝「Vine」
を作らせ、
術者は「Vine」を魂に取り込んで霊力を増します。
つまり、
狛犬の狛は、本来なら独楽が正しいのです。
家康は、石見の里から来た猿飛です。
信長は猿と略していましたが・・・。
猿飛は、クナト（狗奴）と言うシリウスの民の
忍者の頭領の称号です。
猿飛佐助とは、佐助（作用を介助する者）で、
猿飛も、佐助も、個人名ではありません。
佐助の反対は、呆け（うつけ）ですが、
信長は、「呆け」と言う言い回しが気に入った
らしく
ずっと、自分のことを「呆け」と呼んでいます。
書き残された史実より
信長は謙虚な人だったみたいですね。