昔からUFOを呼ぶ時に、「ベントラー」と祈った。
どんな意味かと言うと、「ベント星」って意味です。
ベントラー も、元は古代ヘブライ語で、～星
「テラ」（地球）とか「ソラ」（太陽）と同じ感じで、
「～ラ」の部分が
「～星」（または球）に相当します。
ベントラ とか ベンチュラ と呼ばれる惑星は
シリウス銀河に有る惑星です。
ベントラ は地球と同じ様な気候の
人の住める、惑星です。
ベントラも、地球と同じ第三惑星です。
第三惑星で生物が生まれる 主星
第三惑星の人類が手を加えて、開拓した星
それが 類星 です。
地球で金星に住んでいた過去世を持つ者は、
海蛇座の 主星（テラ）で生まれて、移住して
海蛇座の 類星（パンドラ）で生活して死に
太陽系の 地球に輪廻転生して、
類星の感覚のまま
太陽系の 地球を類星と間違え、
金星を主星と取り違え
思い出しているのです。
なぜ、日ユ同祖論で宇宙史を書いているか？
と言うと
日本語は海蛇座で通用する言語だからです。
ヘブライとは、蛇（へび）来（らい）
海蛇座から来たって意味です。
だから漢字で書くと蛇来（へぶらい）なのです。
地球のシュメール神話では、神が忙しいから、
神に似せて人間を作ったとされますが、
その舞台になったのは、
シリウス銀河ではなくて、海蛇座の出来事
海蛇座（ハイドラ）の主星、その名は「テラ」
そこで、日本人の祖先が生まれました。
（地球の北半球の多くの民も、ヘブライ人）
海蛇座の者たちは、人と、動物の全てが
セフィロト（生命の木）の決めた決まりで、
強制的に
他人に育児を委ねねばなりません。
助け合わなければ、生きて行けない
そんな 決まり （ギアス） を作ったのです。
シバリとも言います。
英国の騎士道＝「シバリティ」の語源です。
日本語のシバリ（作法？）と同じ物です。
だから
海蛇座の犬である狼は、群れのメス狼に、
育児を託して、
自らも他の生物の子を預かって育てます。
鳥のカッコウも育児を
他の親鳥と交換して成し遂げます。
地球でのカッコウは愚かで托卵しますが、
海蛇座では、とても賢い鳥でした。
本来の八咫烏と言うのはカッコウの事です。
海蛇座のカラスと言う意味です。
蛇人（ヘト）のカラス
北欧神話のオーディンに従っている鳥は、
レイブン（ワタリガラス）ではなくて、八咫烏
即ち、カッコウです。
地球人は時々へんな所で、間違えています。
レイブンは托卵しません。
だから
海蛇座のオーディンと何の関係も無いです。
話をベントラーに戻す前に、シリウス人の故郷
シュメール神話の舞台の
パンドラ について、少し詳しく説明します。
パンドラとは、海蛇座（ハイドラ）の類星です。
バンド星（パンドラ）太陽系の火星と同じ様に
小惑星ベルトが有り
その小惑星帯がパンドラの名前の由来です。
パンドラを漢字で書くと帯星に成ります。
シュメール神話に於いてパンドラとは、
海蛇座の民がパンドラの猿を進化させて
人間を作った類星です。
ちなみに
シリウス銀河のベントラ（主星）の名は、
ハイドラ銀河のパンドラ（類星）が由来です。
「ベントラ」は「ベルト（帯）星」です。
地球には錬金術として伝わっていますが、
シリウスの民の発生に
ビーカーやフラスコなどは使っていません。
カイロプラティックで進化させました。
（手の技と霊力）
イエスがレーム（歪み）を治している技術です。
「 Lame 」は、ALSや生まれ付きの白痴です。
地球上に残るインカ帝国の技術の
首長族の実験は、イエスの技術の猿真似です。
首を均等に伸ばしたら意味が有りません。
しかも、人間にやっても、無意味です。
類星で、行って初めて意味が有るのです。
ちまたで言われるインディゴチルドレンとは、
シリウスの民のことです。
シュメール神話の忙しくて作った労働者（Worker）
インディゴ（ブルー）は、Workerを指しています。
チルドレンとは、人と神を区別していないから
主族と類族（親と子）の関係だからです。
昔の人は、類族をチルドレンと翻訳したのです。
シュメール神話の解釈の間違いの元は、
地球の考古学者が分析中に
「 Ж 」を「 神 」と誤訳したからです。
ハイドラの民に神と言う概念が無いのです。
セフィロトとは、朴の木（包の木）
海蛇座の生き物の母であり、癒し手です。
「 Ж 」は、「木」の象形文字で、即ち、ハイドラ人
セフィロトの民の事です。
彼らの感覚では、セフィロトの民も人間です。
だから、シュメール神話を聞いても
当のセフィロトの民も判らなくなっていたのです。
話をベントラーに戻しますが、みなさんが、
よその星で、「地球のひと」と呼びかけられたら
無視できますか？
「ベントラー」って呼び掛けるのはベルセルクに
「ベントラの方」って呼び掛けるに等しいのです。
地球人に「地球の方」って言うのと同じです。
ちなみに北欧神話のベルセルク（バーサーカー）
彼らシリウス人の星の名は、ベントラです。
即ちヘブライ語で、ベルセルクが正式な呼び名
（～ク）とは、～族、～人って意味に成ります。
日本で狗奴（クナト）と呼ばれる理由は、
大犬座（大狗座）から来たって奴って意味です。
同じ様に
聖書でハイドラ人の事をヘトと呼んでいます。
これは、蛇奴（ヘト）と言う言葉が由来です。
日本では、ヘトまたはヤトと呼ばれていて、
後に
ヤマト（大和）と呼ばれるように成るのです。
本来のヤマトの民は、女王が砦を治めます。
英国が女王制なのは、
英国も日本人と同じ様にヘブライ人だからです。
日本と違ってサウルの標的にされたので、
いろいろ改ざんされたり
むしろ、戦ったお陰で残った風習も有ります。
ハイドラ人が「ハイランダー」＝「侍」に成ったり、
「騎士道」＝「武士道」
「士道とは死ぬ事と見つけたり」を、英語では、
「Soldier」＝「Sold Die er」 ＝「死を売った者」
つまり、
「恐れは売り切れだ！」って意味に成ります。
女王制＝大奥（女将さん）が残っていたり、
英国と日本は少し似ています。
サウルは苗字に拘って
英国からハイドラ人が産まれないようにしました。
日本では、（鎖国のお陰で十字軍が入れず）
江戸時代の終わりまで苗字を拒絶していました。
だから
ハイドラ人（ヤマトの民）が生き残れたのです。
本来なら日本も、女将さん（おかみさん）が治め
男が女王（女将さん）に仕えて暮らす町でした。
天皇が隣の朝鮮半島からヤマトに侵略に来て
身分制度を作り、男尊女卑を押し付け、
「偉い人には、楽して贅沢をさせろ！」と、
ヤマトに無かったルールを持ち込んだのです。
士農工商は身分制度ではありません。
終身雇用の事を指していました。
アイヌの民は、（狗奴）クナトの民で、
弥生人にヘブライ人の文化を使わせないように
全て処分して日本から立ち去りました。
（知識も処分する為です）
残虐で卑劣な弥生人に、未熟過ぎる厄介者に
異星人のテラ文明を残したくなかったからです。
残したら必ず弥生人が超古代文明を悪事に使い。
地球を良くない星にすると考えたからです。
ちなみに弥生人とは、
「八（や）良い人」＝「厄介者」と言う意味です。