シリウスの女性と、ホスト・クラブ | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

北欧神話によると男は女性に使えて(下僕)いて
女は英雄を認めて家(宮)に召し抱える。
って文化だったみたいです。
日本でも古来から、将さん(かみさん)と言います。

 オカミ
女将さんなんて、まさに「将」の字の如しです。

日本にシリウスの文化が根付いていた証?

江戸の実権を握っていたのは大奥でした。
シリウスも、あんな感じで女性が将でした。
そういえば英国も女王制です。
海蛇座のハイドラ→ヒドラ→大和のオロチ
英国ではハイドラ→ハイランダー

シリウスに婚姻のしきたりは無く自由で、
女(ワルキューレ)に選ばれた男は、何人でも
宮(ヴァルハラ)に入れて宮の収入を増やしました。
一夫多妻制の逆です。
地球のホスト・クラブと違いシリウスは、
侍らす男が多いほど、
その宮の女王は豊かに成った事です。

ほら!気づきませんか? サムライって字は、
侍らす(はべらす)って書くんです。

隣の韓国(朝鮮?)の弥生人が嘘を流そうと
中国の漢字が真実を暴き出すのです。
ただ、
漢字の為の勘違いがされている言葉もある。

 ヨド
「澱む」とは、もともと歪みを直す意味でした。
ヘブライ語のヨッド(ヨド)で、リフォームです。
工場のシンボルは、八幡を鎚で叩いている画です。
フリーメイソンは焼き印と嘘を流します。
英語では、Again hits the guts
鉄を鍛えることを根性を叩き直すと教えたのです。

鉄とは失敗のこと「蹄鉄(てつ)」は間違い。
「金を失う」と書いて「鉄」と読むのです。
鉄を鍛えて鋼に成る故に、鋼は金の岡と書くのです。
紀元前に日本と中国に国交が有り、
多くの
ヘブライの感覚が漢字に残って生きています。
 ク ヤ ム              ツ ク ヨ ミ
「悔やむ」は、ヘブライ語の「石の救い」を意味します。
「仇」の本当は、他の人「oather」の意味です。
「お」は「オレ」、「オラ」、「おで」等の自分=「o」
「other」が本来の仇「あだ」です。
「仇討」は「誰かの為に討つ」が正しいと思います。
「お前」とは「お」=「自分」の前に立つ者です。

シリウスでは九を聖なる数と定め腹八分目など
欠けていることに美点を感じています。

鳩に九が付いているのも、同じ理由です。
鳩はシリウスの民にとっての守護獣で守り鳥です。
ノアが鳩を地球に放しても、鳩は戻って来て、
カラスが帰って来なかったのは、
カラスが地球の守護の鳥に成った暗示です。

    ジュウブン
一人が十分に取ったら、足らずが出た時に困ります。
ク       イチ
九で足りて、一を施す心
これが仇(other)=「世の為、人の為」の考えです。
   イチ
施す一で、人は支え合い上手くゆくのです。
ヒト       イチ  ヒト
仇は足りない一で、人はお互いを尊重する。
 ヒト    イチ            ヒト
人とは、一を分けあたえるから仇なのです。

「ク」はヘブライ語で、ヒトとか者、族を表します。
ベルセルクとは、ベントラの者と言う意味です。
(ベントラ はシリウス人の故郷の星)
それが日本で、中国と文化が交じり合い
ヒト=ク  イチ          ク     ヒト
九が、一を与えた姿・・・仇に成り仇を意味した。

親が子に知識を与えれば、
子がそれを、二にも、三にも増やしてゆく生き物で
 クロウ         クロウ
苦労をいとわない九郎(朗らか)に生きるを目指す。
♪若いという字は苦しいに似てるわbyアン真理子

九郎は、カラス(CROW)のこと、地球人の守護鳥
九官鳥は、フィリーメイソンの仕掛けた罠です。
フリーメイソンは九の秘密を知っていたから、
九官鳥なんて(不思議な)名前を付けたのです。
ミス・ディレクション=「ミスに誘導する誘い」です。

地名でも発見者の名前でもない九官鳥
フリーメイソンは、そんな
マニアックな知識をどこで仕入れたのでしょう?
油断なりませんね。

カラスが童話で悪者にされている理由は、
地球人が自ら、
地球人の守護鳥を嫌って、カラスから離れて、
霊力に目覚めない様にする為です。

フリーメイソンにとって地球人は
楽に飼える羊
愚かなままで良い
人が賢くなると騙し難く成るからです。

それ故に男尊女卑を意識させます。
ご注意ください。