お金に魔除けを施した古代人 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

昔のドル紙幣には、魔除けの印
「$」が描かれていました。

悪い奴らは、お金の有る所に集まるからです。
ところが!
悪魔(人の内の悪)は、$ を怖がり
ドル紙幣から魔除けの $ を外しました。
そのついでに、
同じ魔除けの印である ¢ をも外しました。
それにより
悪魔たちは中央銀行に巣を作っています。

中央銀行の悪魔共は、世界中に電話を掛け
消費税を薦め、TPPを薦め、リーマン・B を潰し
経済を真逆のリードで縮小(破綻に)しました。

消費税は消費の足枷です。
税率が重ければ、重いほど消費が冷え込み
利益が減り、雇用も減り、失業者が増え
国の税収が下がるのが消費税です。

TPPは、関税を取り除く取り決めです。
成長途上の経済を食い荒らす大国のエゴです。
日本が経済成長出来たのも、関税と言う
成長途上の経済を守る盾が有ったからです。

インフレ国が関税を外すと
デフレ国に経済を食い荒らされて、
インフレ国の民が死ぬ。

インフレ国は、安い賃金と、安い物価を武器に
安い労働力と、安い輸出品を輸出して成長した
日本の様に
新たな時代を支える消費者に生まれ変わる。

リーマン・ブラザーズは、富裕層だけ保護する。
トリクルダウン理論は間違っている。と考え、
貧乏人も育てれば経済を支える消費者に成る。
「人は育つ!」と言う発想の元に、
貧民に家を与え何年(15年くらい?)か住んだら、
家をあげる。
と約束して住まわせました。
そこに
サラ金(高利貸し)が眼を付け違法に金を貸し、
破綻させて
家と土地(資産)を取り上げようとしたのです。

しかし土地と家は、譲渡するまで、リーマンの物
サラ金の取り立ても、差し押さえも、
違法行為で、取り引き無効の筈なのです。

米国の正義は、「金で覆る!」・・・常識です。

米国はリーマンの所有物を担保に金を貸した
 違法な担保にも関わらず、
 米国の法廷は、サラ金に逆らえず、
 貸した企業が100%悪くて
 違法に貸したサラ金を逮捕すべきなのに
 違法な取り引きなのに
被害者のリーマンを守らず に破綻させました。
金の力で、
悪(サラ金)が米国に法廷で勝ったのです。

お金に魔除けさえ施していれば、悪は退き
サブプライム・ローン=サラ金(高利貸し)が
 金で正義を勝ち取り
善良な市民を町から追い出すことも 無かった。
つまり、
お金の魔除けを外したことが良くないのです。

現代の生きる我々も古代人を見習い。
また、魔除け「 $ 、¢ 」をお金に施行しましょう!
最近は、失業者→犯罪者にとどまらず
失業者から難民にまで人々が流れています。
「良くない!」
当たり前の幸せを取り戻しましょう!