ピラミッド建造の理由ピラミッドの本来の目的はテラ・フォーミングです。エジプトの偉い人のお墓ではありません。数百年から千年もの月日を掛けて造り、ピラミッドは 人工の山 として機能しています。ピラミッドの上空は異常な上昇気流が吹き荒れ意外なくらいエジプトに雨をもたらします。(日本より降雨量が多い)つまりエジプトの緑化の為にピラミッドはあったのです。王墓と勘違いされた理由は、霊力のある者が(主に王様が)気象コントロールする為に時々ピラミッドに出入りしていたからです。石を正確に削るのに使ったのは、太陽光です。半円に伸ばした銅鏡に光を集め出っ放しのレーザーに鏡を近づけて任意の方向に光を曲げて使います。レーザー切断機です。光は相似形(複雑な図形のコピー)にも使われ写真が(被写体)写し取る(撮る?)のと同じ様に 同形の石を切り出すことを可能にしたのです。現代建築のレーザー墨壺と同じです。
エジプトの緑化の為にピラミッドはあったのです。