ハエの王 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

アブとハエを区別しているのは日本くらい。
ハエの王
まさか!日本に居るとは思わなかった。

人を救うことも、滅ぼすことも、可能だと記される。

しかし、ハエの王は、人間を憎み
人類を滅ぼすことに決めたらしい。
アベノミクス
   ↓
   ↓
アブノミクス

反日が日本に為になることを言わない。
しかし、
そんな彼らが、日本人の賃金値上げを叫ぶ
なぜでしょう?
理由は デフレが進み 雇用が減るからです。

国の経済を潰すには、デフレを進め
雇用を喪失させて、犯罪者を増やす。
失業者は犯罪に手を染めやすい。

税収は減り、治安は乱れ、国は廃れる。

アベノミクスも賃金値上げを公約する。
しかも!
庶民の暮らしを楽にする為、物価を上げると言う。
(謎のミクス)
ただでさえ消費税で税収が減っているのに
雇用も確保しないまま物価を上げる?

不景気のまま企業に雇用を命令しても
かえって悪化させるのが治世の常識です。
政治学を学ぶ者なら
その程度の知識は有るでしょう。

アベは政治が分かっていないのではない。
人間が嫌いなのです。
人間を とことん苦しめて、立場が危うくなったら、
(支持率が下がったら)
原子炉「もんじゅ」を暴走させる。

聖書のイナゴの来襲とは、核の灰です。
イナゴは作物を食べるが毒にはしない。
内部被曝は、
生物の内蔵を内側から破壊する毒です。

http://enoch-and-metatron.blogspot.jp/2015/09/beelzebub-2015325ap-201468-640kg-802.html

この↑のリンクを見てください。
事故が起きても「仕方無い」って条件を揃え
いつ「もんじゅ」が オーバーロード しても
おかしくない状況だと判ります。

「もんじゅ」だけじゃない!
活火山の近くに原子炉を造っている。
これは、
火山に責任を負わせて

     核の灰を撒き散らす

そんな危険な意図が見て取れます。
なぜなら、原子炉が
活火山が「噴火しない前提」で造られています。

活火山って言葉の意味が判らない
筈がありません。
危険区域だと
判ったうえで原子炉を造ったのです。

どんな過去が有ったのか知りませんが
人間が嫌いなのでしょう。
そんなアベを総理大臣に選んでしまった。
日本人にも責任は有ります。

これは、エノクの力で、どうにも出来ない
事態です。
神は人を裁きません。
心の闇を浄化して救ってあげるのみです。
全ての人を救うのが神だからです。

神に出来ることは、人の魂に新しい惑星を与え
次の地球で、人生の続きをさせるだけです。

神は人間が増え過ぎたら
新しい星を準備して、戦争の原因を無くします。

星の者同士が争うなら、神は、
星と星との距離を広げて出会えなくします。
出会えなければ、争いも起きないのです。

でも、「もんじゅ」の問題は
人の手で解決するしかありません。
どうやったら、アベの悲しみを
ハエの王の憎しみを
静めることが出来るのでしょうか?