朴の木(ホオノキ)を知っていますか? | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

日本刀について調べていたら、
溜まっている体の疲れ(肩コリ、腰のコリ)などを
小さくしてくれるモノを発見しました。

朴の木(ホオノキ)と言う樹木の樹皮で、
部屋に置くだけで「匂い」が筋肉の緊張をほぐし
循環を良くする。更に精神安定剤の効果も有り
気分が落ち着く・・・虫歯にも効くらしい。

白鞘の刀の柄や木刀(朴刀)の材料だったり、
カマなどの道具の柄として知られている。
丈夫で安く下駄の材料にも使われていた。


朴の木(ホオノキ)は、
暑さ寒さに強く、アレロパシーで雑草も生えない。
病気に強く、害虫がつかず、成長も早い。
放置しててもまっすぐ育ち、裂け目が生じない。
成長が均一で加工が容易く丈夫で長持ち。
しかも、
加工に使わない樹皮は、薬効が高いと来ている。
捨てるとこ無しな、便利過ぎる木です。

昔は日本のどこでも生えていたけれど、
薬効で、癌、糖尿病、心疾患、虫歯、痔
バセドウ病、振戦(舞踏病)、ウツ、不眠
腎疾患、肩コリ、腰痛(腰コリ)などなど
色々効くから、医者にけむたがられ
代わりに花粉症を導入する為に
政府が19世紀に朴の木(ホオノキ)を処分した。

お金儲けの為に、薬に成る木を伐採して
代わりに花粉症の原因となる杉を植えて
人々を病気にしようとしていたのです。

花粉症は500年位前に発見されていて、
春に大流行して夏に終わる医学会が望む
理想の病気だった。

毎年新しい治療薬を発表して売りだせば、
景気回復に有効だと思ったらしい。
薬が効いたか、花粉の流行が終わったのか?
曖昧なまま来年に向かう
花粉症は、医者にとって夢の様な病でした。

米国でも自ら花粉症を導入しているから
その期待度も高かったと思われる。
まぁ、米国民に米国の杉は焼かれましたが・・・。
病気の原因だと分かっていて植林する。
医者って罪深い生き物です。
(医者とフリーメイソンの関係は省きます)
ただ、
ルーズベルト大統領はフリーメイソンです。

世界は、病気、戦争を無くす為に
朴の木(ホオノキ)の
心を穏やかに保つ効果が必要です。

これから(今から)でも、朴の木(ホオノキ)を植えて
薬効が落葉で川に流れ海に辿り着き、
海の生物を癒やして、地球そのものが元気になる
そんな日が来れば良いなと思います。


個人的には、
私は腰のコリが小さくなって(・o・)。びっくり
糖尿病にもすごい効き目で
ライチみたいな足首が動かせる様になった。
まじで日本中に
植林すれば良いと思いました。

いつも肝静脈が詰まっているので、絶えず
食道から出血していたのですが
朴の木を嗅いでいると出血は収まり
すごく楽に呼吸することが出来ます。

昔の人が呑気だったのは、朴の木(ホオノキ)
で、病気になり難く
不安を軽減されていたからでしょう。
うらやましい。