ユダヤの再現ドラマに気を付けよう! | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

戦争を一番喜ぶのは武器商人じゃありません。
マスコミ(戦争ジャーナリスト)です。

某写真家の様に戦争にこじつけて、
真っ裸の少女を撮って賞を取りたい。

戦争と言うフィルターは欲望を正当化する。
ユダヤとマスコミの活動は、車の両輪です。
セットで考えるべきなのです。

世論を操るのは、世界を牛耳るのと等しい。
ユダヤは存在しない物でも
再現ドラマで信じさせることができるのです。


例えば、
一人の黒人が二人の白人を銃で殺しました。
その黒人は人種差別で解雇され、
後釜の「白人に復讐した」と、報道されています。
しかし、変ですね?
本当に不当解雇なら、撃った時点で逃げないで、
二人の白人を処刑した事の正当性を訴える筈です。
ところが、当人が証言した映像が無い!
どうして
FAXと上司の証言しか無いのでしょうか?

もし、人種差別による不当解雇なら、
当人が解雇の違法性を証明しようとする筈なんです。
なぜ、逃げてから自殺した?

恐らく犯人は、自殺なんかしていない。
(黒幕に)何者かに射殺されたのだと考えます。
生きたまま捕まって
真相を話さないように、口を封じられたのです。

以上は推測ですがユダヤの常套手段です。

ユダヤ人虐待も虐殺も再現ドラマの中にしか無い。
人種差別からのハルマゲドン?
白と黒の戦い
誰かが仕組んだ企み(罠)かも知れないのです。

・・・恐ろしい罠ですね。