サタンがキリスト教を作った

神と契約するには、阿吽の陣が必要です。

今の神社には、（逆の）吽阿の陣ばかりです。

（右が阿で左が吽）の陣
つまり、

人類は既に死神（マガツ神）と契約しています。

　死神に己の幸せを捧げて、
　他人をもっと不幸にする。

　それが吽阿の陣です。

これが阿吽の陣に成らなければ、

良い神はヒトを救えません。

救世主とは、神の代行者です。

阿吽が正しければ地球の災害を止めても良い。

・・・でも、

正しくないのに霊力を使えば、救世主は消滅します。

救世主が地球を救えるようにする
のは、

他ならね人類のお仕事です。

悪魔は何故に「祈りましょう」と言うのか？

それは、

人類が行動しなければ、サタンの勝ちだからです。

　祈った人間が救われずに、神を呪う。

　その瞬間が

　悪魔にとって至高の歓びだからです。

　サタンはヒトが神を呪うのを求めています。

イエスは「祈って欲しい」と言いません、でした。

信仰は必要無い。（神は対価を求めない）

神は別け隔てなく全ての者を救うと言った。

キリスト教創始者はサタンです。

パウロは、サウロ（サウル）と言い。

イエスの手を足を砕き、荊棘の冠を被せて、

十字架を背負って歩かせた。

そして「全ての人の罪を背負って死ね。」と、

邪神に
彼らの神に生け贄として捧げました。

・・・考えてみてください。

大切な肉親が（友が）両手両足の骨を砕かれ、

眠れないように荊棘の冠を付けられて
何日も拷問され

生け贄として渡されたら、人の罪を許しますか？

そんな贄を 受け取って 許すのは悪魔です。

（救いの神ではありません）

イエスを救ってくれたのは、ローマ皇帝です。

身重の彼女の旅費と護衛を用意してくれた。

サウロに見つからないように逃してくれた。

ローマ皇帝の過ちは一般信者を憎んだこと

一般信者は何も知らないのです。
悪いのは、
サウロと側近だけだったのに・・・。
サタンは、
キリスト教の創始者と取り巻きです。
他の信者は
騙されて利用されただけです。
罪は有りません。