誰かがインドのバラモンを騙した | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

インドにはカースト制度が有ります。
恐らく
何者かがシリウスの民を騙したのです。

バロム(獣の神)の民で、バラモンです。
バラモンは故郷のシリウス銀河のベントラで、
仏教でまとまっていました。

サタン(サウル、サウロ、パウロ)の企みで、
終身雇用を
身分制度と、嘘を教えられたのです。



アンドロメダ銀河の様に生命の居ない銀河
も有れば、
海蛇座の様に古くから地球と交流のある銀河
も有ります。

注:海蛇座の民とは、蛇来(へぶらい)の民です。

ヘブライの民は、植物の命を持つセフィラ
紀元前から日本に居て、ちょんまげ、結い髪の
変わった髪型の文化を持つ民(日本人)です。

ハイドラ(ヒュドラ)のテラって惑星から来て
日本に住んだ(実際は地球の北半球らしい)
争いを好まない温厚で優しい異星人です。

注:ヤマタノオロチは、ヒュドラのことです。

日本史的には、蛇来(へぶらい)の民は、
巫子(巫女)は巳子(巳女)と呼ばれたり、
蛇奴(ヤト)と呼ばれています。(後のヤマト)
大和民族とは、日本民族のことです。

同様に大犬座の民は、クナト(狗奴)と呼ばれ
日本人の危機に南半球から駆けつけました。
危機と言うのは弥生人の来襲(侵略)です。

海蛇座の民の文明は、終身雇用でした。
前世で侍だった者は、来世でも侍になる。

本来の大和民族は、身分を世襲しません。
海蛇座の神(セフィロトの木)は、生き物に
親子の縁を切らせるからです。

海蛇座の犬(狼)は、育児を委託します。
海蛇座の鳥であるカッコウも託卵します。
人も同じです。
寺子屋に我が子を預けなければならない。
それどころか親子の縁を切ります。

親が偉大な人でも子に関係ありません。
もちろん犯罪者でも、縁を切っています。
兎角、偉人の子はプレッシャーが多いです。
外圧から開放されて真っ直ぐ育つ
それが親子の縁を切る利点です。

本当の日本に、身分制度は無かったのです。
世襲しないのですから・・・。

何者かが日本に、士農工商をでっち上げ
     インドに、カースト制度を造った。

本来のシリウスの民は、英国と同じで、
女性がリーダーで、男が使える社会でした。
何者かは、
荒くれ者の人種差別主義者の
ガンジーを使い。
英国のインドへの介入を阻んだのです。

イギリスと接触したバラモンは、既視感から
真実を思い出してしまい
カースト制度&男尊女卑を
止めてしまうかも知れなかったからです。

それは、グレイの役割と似ています。
嘘の情報を信じ込ませると、
本当のことを思い出しても、忘れてしまう。
嘘の情報に埋もれてしまうのです。

恐らくグレイとは、灰色の情報って意味です。
灰色の証拠と言うべきでしょうか?
フリーメイソンの冗句はきつくて嫌いです。

恐らく MASONIC にも、人をバカにした
何かを含んだ意図が有るのでしょう。