神は人間の声を待っている | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

神は人間の要請が有れば救いをもたらします。
要請されないから(求められてない)
神は勝手に人間を救うことを「許されない」のです。

呼ばれない。(´・ω・`) ?

それでも、神は人間に産まれて来て救います。
罰が有ろうと、人間に拷問されて殺されようとも
産まれて来て導いています。

聖書も、神社も、仏教も、同じことが書いてあります。
人の魂の成長についてです。
三つの教えは全部、
同じ事の内容について説明されているのです。

神へのSOSは簡単です。
ただ、阿(左)と吽(右)と並べて置くだけです。
それで
晴れて神は人間を救うことを許されます。

      祭壇
 α「阿」    Ω「吽」
  ↓← ← ← ← ←  これがイエスの示した
  → → 人 → →↑ 「VINE」です。
               ヨハネ福音書より

神は罰なんか怖れません。拷問も我慢します。
何度も殺されてもへっちゃらです。
でも、制約が有るのです。
巨大な力には枷が有るのだと思ってください。

救いたいからイエスは拷問に耐えました。
頼むから救われてください。
時計の針が逆回りなのも諦めています。

キリスト教が
時計のライセンス生産を引き受けてまで
逆にしたかった時計の針です。

おおよその事情は理解しています。
神が人を救ったら、信者が減るからですね?
それくらい判ります。

救われたい人は神を呼んでください。
阿と吽のコマ犬を置くのです。
他人は放っといて
個々に個人単位で神を呼んでください。

救いを求めてください。