運は運用してこそ意味が有る | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

人は誰もが神の子です。
汝とは、卍=心(みたま) 銀河の縮小版
魂(みたま)と言う肉体に宿った神の子です。
子は、
人間が行動して育てなければ成長しません。
時間の経過で
自然に(魂は)成長したりしないのです。

卍 は物質ではありません。エネルギーの渦です。
渦が回転して重力場を作ります。
晴男と雨女は、
    雄型の卍(みたま)が気圧を上げて
    雌型の卍(みたま)が気圧を下げる
ことに優れているから、雨女、晴男
昔からそう言われているのです。

もちろん
卍(みたま)成長すれば、気圧を上げることも
                    下げることも
可能です。

卍 は、心の形を表しているもの(渦)なのです。


魂( 卍 )は、自分で自分の霊力を引き出せない。
誰かが 救いを求め
要請されて 「救いの力」 を吐き出すのです。

要請された者は、神社で充填した磁場を吐き出し
それをエネルギーにして 「救いの力」 を使います。
「救いの力」とは、「阿吽(うん)」です。
「阿吽」は運用するから「運」と漢字で記されます。

卍(みたま)には三種類の性質が有ります。

 物事を恙無く成就させる力
 救いを引き合わせる力
 他人の考えを変える力

 太陽系で生まれた魂
 大犬座で生まれた魂
 海蛇座で生まれた魂


神社では、磁(ダーク・マター)を受け取ります。
磁は 卍 のエネルギー源です。

卍(渦)に磁を捉えると、救う準備の完了です。

太陽系で生まれた 卍 は、他人の成功を願います。
大犬座で生まれた 卍 は、助け手の出現を願います。
海蛇座で生まれた 卍 は、挫けないように願います。

神社で集めた 磁 は、それぞれに働きます。
やがて 磁 と言う言葉は、仁 と呼ばれるように成り、
仁=優しさ
仁社がやがて、神社と呼ばれるように成るのです。


卍 の渦に対して、逆の 逆卍 は禍と言います。
千代に八千代にの 千代とは 良い渦
            八千代は 悪い渦
八とは、西洋で悪魔を示すオクトパスです。
「戒め」=「ヤハウエ」(ヤは上=地図記号の北)の十字架
(片仮名のヤと地図記号を重ねてみてください)
咎を表す罰(☓)を組み合わせるとオクトパス(oct-path)
八方向(oct)の道(path)に成るのです。

逆の吽阿の逆卍は、磁(運)を奪います。
磁を得て運用するどころか
自ら災厄を招き入れ不幸(不運)に成るのです。
故に、
阿吽を逆にされた神社に行くべきじゃないのです。

イエスがヨハネ福音書に書いているように、
アルファとオメガの犬は、水(磁)を与えます。
神とつながる枝は実を付け
切り離された枝は薪にくべられる。

神とのつながりは、阿吽の犬がつなぎます。
磁を満たしてください。