神社の真ん中を通ってはいけません。
そこは黄道(太陽の通り道)です。
要は道の右側を歩かせたいから
道の中心を避けるのです。
本堂
阿 ← 吽 コマとは(回転体)
↓ 黄 ↑ 黄道=太陽は恵みの象徴
↓ 道 ↑ 「vine」の動き「反時計回り」
↓ 鳥居 ↑ 重力の充填(魂に磁を充填)
卍(汝)
我々人間は、星の子(惑星の磁力)です。
星のパワー(ダーク・マター)は、
磁力=霊力(星の能力)の要です。
ダーク・マター(重力)を育てることで惑星は、
生き物が繁殖できる環境を生み出せるのです。
人の住める星には
遠くからでも判る兆しが有るのです。
遠くから見て、他の星より(他の銀河より)
他所の星より大きく輝いて見える星が有れば、
それはダーク・マターの影響です。
ダーク・マターは、強い重力場です。
そこに強い重力場が有ることを意味します。
重力場=空間の圧縮を生み出します。
空間の圧縮=凸レンズ
宇宙に凸レンズが有るようなものです。
だから、
遠くからでも はっきり 見えるのです。
人間の魂は小さなダーク・マターです。
エネルギーを引き寄せて、充填して
充填したエネルギーで他の星の子を救う。
他の星の子は、引力でサポートして、
その星の子の霊力を引き出し使わせる。
そうやって、
星の子たちは、霊力を引き出し合って
お互いを成長させるのです。
本堂
賽銭箱 ← 神主に祠の
↓ ↑ 管理費を支払う
阿は吐き 阿 吽
吽は吸う ↓ ↑
反時計回り ↓ ↑ 道の周りの小石は、
右側通行 ↓ ↑ 他所の銀河の星々
↑ を表しています。
円=鳥居(円周)
↓魂は、引力で 「救いの力」 を引き寄せ、←←←←
↓ 神社で 「救いの力」 を充填する。 ↑
↓ ↑
↓そして 誰かを救います。 ↑
↓ ↑
↓経験値を得て「救いの力」 の器である ↑
↓魂を大きくして「救いの力」 を器の許容量を上げ ↑
↓器を育てるのです。(即ち聖杯です) ↑
↓ ↑
↓そして また「救いの力」 を求め ↑
↓ ↑
↓神社を訪れて 「救いの力」 を充填する。 ↑
↓ ↑
→その繰り返しが魂の修行となるのです。→→→→↑
← 卍は銀河の渦
魂=卍 ↓卍↑ 卍は人の魂です。
→ 卍とは「思い」=「重い」
卍は、汝(なんじ)
重い「思い」を育てることで星の力は増します。
奇跡は気まぐれではありません。
きちんと育てて使えば奇跡が必ず起きます。
一つの奇跡で救えないことも有るだけです。
それら(障害)を乗り越える
強い奇跡を育てて、卍 を強く維持しましょう!
我々は全て神の子なのですから・・・
それは、必ず出来るの(可能なの)です。
後は 遣るか?or遣らないか?
そこまでは
創造主でも干渉することが出来ません。
迷うのも (子らの) 自由なのです。
創造主は、人間の成長を疑って居ません。
成し遂げることを知っているのです。
救い主の力は、「救いの力」 は、注がれます。
別け隔てなく贔屓されたりしません。
誰もが平等に 神の子 だからです。