神は地球の滅びに備えています | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

地球が核の被曝で住めなくなると、
人類は纏めて他所の星に引っ越します。
その候補は、既に存在します。

確実性が高いのは10億年後に合流する
アンドロメダ銀河です。
あそこには、まだ人が住んでいません。
ダーク・マターが無いからです。

アンドロメダ銀河は10億年後に
天の川銀河と合流します。

アンドロメダ銀河が天の川銀河と合流して
そこも、ダーク・マターに包まれたら、
アンドロメダ銀河にも
人の住める環境の惑星が発生します。

魂は肉体を失うと超重力の中で過ごします。
重力が強いと時間はゆっくり進む。
死後、魂は(神でさえ)何者にも影響を受けない
時間の止まった空間で守られます。

時間が止まると水でさえ切ることが出来ない
硬さの問題じゃなく時間が進まない故です。

死後の魂は、
時間の止まった様な空間で保存されて
魂は夢の無い眠りに就きます。
だから10億年なんてあっという間なのです。

寝て起きた時には既に別の銀河だった。
そんな可能性も有り得るのです。
だから、
地球の滅びに過剰に反応しないでください。
奪い合い心を汚す方が罪深い。
過剰に環境を保護して生き物を殺すのも、
過剰に生き物を保護して環境を殺すのも、
どちらも罪深いのです。

必要以上に恐れず、泰然自若として生きて
神の与える恵みに身を委ねましょう。