以前から、ヤハウエは十字架の印で、戒めの印
勾玉の一種
だと、説明して来ました。
勾玉とは、罪を自覚させる物で、その鉤爪を握り
痛みをもって罪を思い出させる
戒めの印
だと言いました。
十字架にも同じ意味が在って、魔が差した時
尖った先で自傷して
それで湧き上がった「出来心」を退治するのです。
つまり、十字架は
目の前の悪魔に向けても、意味が無く
己の中に沸き出した「悪」に効くのです。
胸に☓(罰)の焼き印を捺された者を
オーメンと言います。
悪のマーク「混沌の印」または、「混沌の旗」は、
オクトパスです。(タコじゃないよ)
八本の道です。
つまり、
戒めの十字架と、咎人のオーメンで、+と☓
+と☓を足して✳(oct-pass)八本の道です。
混沌を示す、八本の道の旗印は、罪と罰
記号から成るのです。
ヤハウエは、発音できないのではなくて
もともと記号から成る Hex の一部だったのです。
記号に善悪は無い。
十字架にも善悪は無い。
ただ、人の為す行いには、善悪が有ります。
生贄を捧げてはいけない。
生贄を祭壇から降ろし、神の道を歩みましょう!
神は、あなた方を救いたがっています。
呼んだ?((((o゚▽゚)o))) ドキドキ♪
↑ こんな感じです。
災厄を祓いたがっています。
応援したくて待っています。
阿吽を設置してくれたら、神は行動出来ます。
救いたがって待っているのです。
時計の針を反時計回り「Vine」にしてください。
時計回り「anti-Vine」は神を否定します。
否定すると神は凹みます。(´・ω・`)です。
神はすごい奇跡を使えますが打たれ弱いです。
でも、何回虐めて追い払っても
呼ばれたら
呼んだ?((((o゚▽゚)o))) ドキドキ♪
↑ こんな感じです。
戒めを手に反省するのを切り上げて
神を上手に使って幸せに成りましょう!
まずは、
全ての生贄を祭壇から降ろしましょう。
神は生贄など求めません。