反日は日本の為に成ることを言いません。
それなのに賃上げ要求をします。
何故でしょう?
彼らの利益にも成るからですか?
・・・いいえ、違います。
賃上げ要求が、国を潰す策だからです。
仮に時給を1200円にしたとしましょう。
この不景気にランチは500円で済ませたいものです。
500円のランチで従業員に時給1200円支払うには、
一人しか雇えず、いっときも休ませる余裕はない。
真面目な者は過労で自殺するでしょう。
なら時給を400円にして三人雇ったとします。
同じ様に不況なのでランチは500円で設定します。
三人いるから客の流れも順調で、利益も上がり
三人が交代で休めます。
多くの客を受け入れて利益も上がり仕事も楽です。
みんなで旅行に行ったりも可能です。
反日が賃上げに喰い下がるのは国を潰す為です。
自分が経営者のつもりで考えてみてください。
雇用を増やせば仕事は楽になり利益率も上がる。
雇用環境はネット社会において丸裸です。
きつい汚い危険で低賃金だと直ぐに晒されます。
だから、
ブラック企業なんて生き残らないのです。
ハローワークなんて、ブラック企業斡旋所は、
この世から消えて無くなれば良いのです。
バランスの良い賃金は、商業の基本です。
良く考えて、何が得か?
じっくりと未来を見据えて考えましょう!
未来を選ぶのは、名もない労働者たちです。