古事記と日本書紀は最古の韓流ドラマ | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

古事記と日本書紀は最古の韓流ドラマです。

日本では、心中が禁じられていました。
心中とは、お互いの腕を固く紐で結び、
来世で一緒になる約束です。
つまり、禁じても心中するほど
日本人は生まれ変わりを深く信じていたのです。

妻の体にウジが涌いていようと、醜くても
そんな些細な事で愛を手放したら、来世で妻に
恥ずかしくて、合わせる顔が無いでしょう?

大和の民は生まれ変わりを信じていました。
ハイドラの民はセフィロト(生命の木)の民
植物の魂を持つ。
だから、縄文時代に、縄文文化の民たちは、

仲間の棺に花を入れて、自分の代わり(花=魂)
(傍に居るよ)って、
寂しくないよ。って
花を添えて伝えているのです。


そんな大和の民のマネをして、縄文人にも
(石の魂の)地球人にも、
墓に石を積み捧げる習慣が根付きました。
賽の河原の石積みの習慣です。

勾玉(禍津玉)は戒めを胸に生きる者の証です。
天皇は宝物だと考えました。
三種の神器として、社会科の教科書を参照してください。
勾玉を集めた事から

大和文化への無知が知られます。

ヤトの鏡ですが、古代の文献に、
室の中に陽の光を持ち込んだ様な神器とある。
これは、古代エジプトにも有った懐中電灯です。
酸とアルカリで作るポルタ電池に
竹ひごをつないで光らせる懐中電灯です。

ちなみに
正座の座り方するのも、日本以外はエジプトだけ


そして縄文時代の地層から鉄器が見つかった。
テラの若者は、刀を持ち
その姿は日本で「サムライ」(侍)と呼ばれた。

その切れ味抜群の刀は叢雲(ダマスカス模様)
蛇(ちょんまげの事)を結ったオロチが侍です。

弥生人は百済から来た韓国人で桓武天皇も
一度、桓武天皇は朝鮮に帰ったが
日本を救う為に再度来日した。と有ります。
日本の侵略に来た者が何から何を救うんだ?

役職で人を呼ぶ日本の習慣を知らず、
日本は大和タケル(武士)とスサノオ(力士)
○○の織姫だらけです。

国常立尊は相撲のルールで、尊は心得です。
国技で常に立って戦う心得って意味で、
野球で言うなら三振するとアウトって名前です。
そんな名前を我が子に付けますか?
矮人が地元(日本)の者じゃない証です。

卑弥呼なんて蔑称は、卑しい者です。
神に仕える者の呼称ではない。
霊的な事を何も出来なかった証でしょう。

色々無知で大和の民の資料には成りません。
韓流です。
世界最古の韓流ドラマです。