イエス・キリストは地球に「Vine」を拡めようとしました。
それは、地球人の隠された力
地球人に与えられた「救いの力」を育てる為です。
地球人に隠された力とは、石（ツク）の力です。
ツクとは古代ヘブライ語でツクヨミ（石の救い）です。
お悔やみします。のクヤムとは、古代ヘブライ語の
ツクヤム（石の魂に救いを！）って意味です。
昔の日本語（古代ヘブライ語）では、
そんな地球人の事を、ツクト（石奴）と呼びます。
ツクム（石む）が意味も判らず伝わったのが
付喪や九十九です。
ツクヨミも月読と間違って解釈されています。
話は逸れましたが、石む（つくむ）とは石の救い。
○達成レベルを上げる。
○恙無く（無問題で）成就させる。
○災害を発生させない。
○トラブルを発生させない。
って事です。
宇宙において神とは救い（救いの力）です。
シリウス人にも、ハイドラ人にも、地球人にも、
それぞれ隠された力が有ります。
・・・何故、人は「力」を持つのか？
それは、それぞれの種族が神の子だからです。
シリウス人の力は、生き物を救う力です。
具体的には、
飢えている生き物に餌を巡り合わせる力です。
ハイドラ人の力は、心を一つにする力です。
具体的には、
深層心理に働き掛け、良き方に導く力です。
地球人の力は、災厄を取り除く力です。
具体的には、
天災を防いで、ミスを少なくする力です。
阿吽は、アルファでありオメガです。
このHEX（儀式）が人に救いの力を授けるのです。
HEX は日常に溢れています。
← この反時計回りが「Vine」の螺旋です。
阿↓ ↑吽 人に救う力を授ける。
→ 陸上競技でも、反時計周りです。
当然、
時計の針も反時計回りが正しい。
神社とは、仁（優しさ）＝救いの社（やしろ）の事です。
神社とは、仁者（優しき者）を生み出す装置です。
人に「救いの力」を与える装置なのです。
阿吽は人に救う力を与えます。
聖書に書かれている神の代行者とは人間の事です。
宇宙の真理とは、至極ありふれた加護です。
お百度参り、とは、神社に百回行くことですが、
一気に通うのではなく
長い歳月を掛けて、少しずつ魂は成長するものです。
小さなことからコツコツと・・・。
救いの力を受け取っても、心の器は直ぐに溢れる。
誰かに救いの力を施して、心の器を空にしてから
次の救いの力を受け取りに神社に行くのです。
心の器は徐々に大きくなります。
誰かを救った経験を貯めてレベルアップしましょう！
救いの力を（誰か）使って
また（何度でも）救いの力を（神社に）汲みに行って
レベルをどんどん上げてください。
それが神の代行者に成る真の修行です。