日巫子とは、日(天気)を操作する者です。
古事記や日本書紀を編集した中国が、
会見した者たちは、
百済の弥生人が成り済ました日本人です。
天皇が成り済ました。偽の日本人です。
故に、天皇に都合の良い様に編集されています。
クナトに追い散らされて朝鮮に逃げ帰ったのに
もう一度、日本を救いに来たと書いてあります。
侵略者なのに、何を救いに来たのでしょう?
だから、和人(わじん)なのに、矮人(わいじん)
日巫子(ヒミコ)なのに、卑弥呼(ヒミコ)
要するに、弥生人が成り済ました日本人は、
中国人に軽蔑されていたのです。
成り済ますなら、もっときちんとやって欲しい。
衛生観念と礼節を学び、
恥ずかしくない日本人として振る舞って欲しい。
軽蔑されるなんて、
弥生人(朝鮮人)は、恥ずかしい人たちですね。
巫(ふ)とは、現代風に言えば、アンテナ
巫 = Til1 って感じかな。
天と地を人がつなぐもの=神和(かんなぎ)
それが 巫 です。
子は個人を指す言葉で、「者」と訳す。
子供ではない。子供なら「児」です。
ちなみに子とは、縁起を担いだ字で、
一(はじめ)と了(おわり)
つまり、阿吽 を意図した字です。
「子」加護の多い名です。
だから
「子」は、特別な人しか付けられませんでした。
(戦後、自由化しました。)
日巫子は、漢字で書くと
↑ になる。
・・・ところで、何故に日巫女と書くことが多いか?
それは、女を集めていたからです。
そもそも、巫女とは、雨女を集めていたからです。
なので、女性が多く、巫女に成ったのです。
ただ日本では、漢字は無いので、
アラム文字から作られたカタカナを
文字として使っていました。
故に本来は、ヒミコ に成る。
中国から漢字が入って来たのは
だいぶ後の話です。
神無月(10月)に移動するのは巫女さんで、
日本に台風を呼ぶために出雲に集められる。
雨女=巫女
故に、10月の出雲は神有月に成ります。
巫子とは神と地上の者をつなぐ アンテナ
即ち、神和(かんなぎ)です。