仏陀の死後、バラモンの僧に拠って仏教は、
元のバラモンの(バロムの)教えに戻されました。
だから、
正しい仏教は地球に伝わっていません。
残っているのはバロムの教えです。
バラモンとは、バロムの民(シリウスの民)です。
仏教とは、ハイドラ(インド)の文化
オリオン座で生まれた「神とつながる技」です。
ダ・ヴィンチ・コードで言うところの
神が地上で霊力を使う方法とは「Vine」なのです。
それが阿吽の秘密です。
聖書のアルファでありオメガである神とは、
「阿吽の螺旋」が神とつながり、
人間の行動を成功に上方修正してゆく力です。
成功する定めの者は運命に守られ失敗しない。
これが「Vine」です。
失敗が定まった者は何をしても上手く行かない。
これが「Ant-Vine」です。
キリスト教が時計の針を「Ant-Vine」にして
神の加護を遠避け
世の中を不幸にして、信者を増やそうとしたのです。
信+者=儲
不幸な人が神に救いを求めるビジネスです。
地球の悪は仲魔を増やす為「Ant-Vine」を敷き
人々を不幸にしました。
悪魔はシンボルである☓(烙印)で人を苦しめ
シンボルに生贄を捧げて悪魔に祈りました。
イエスは悪魔のシンボル(☓)に架けられて、
拷問されて「☓」から下ろしてもらえません。
イエスは神とのつながり、即ち、「Vine」を
世に広めて人々を救済しようとしました。
真の神は、人間を試したりしません。
真の神は、人に試練を与えたりしません。
真の神は、常に人間の味方です。
信仰とは神を味方に付けることです。
良い人を拷問する神は居ません。
良い人を拷問するのは悪魔です。
神は世界の歪みを正して人を守ります。
悪魔は優生思想(烙印主義)で人を殺します。
神は災厄を祓い病を癒やし人を守る。
悪魔を信仰しても人は幸せになれない。
笑う門には福来る・・・間違いです。
ひとは幸せで、嬉しいから笑うのです。
苦痛を耐え忍んで笑うのは良くないです。
阿吽を正しく守り、神(救い)を味方に付けて、
闇に迷う人たちに、(心からの)嬉しさの笑みを!
幸せの歓びを与えましょう。
我々は神(救い)の代行者です。
阿吽を正しく守り、神(救い)を味方に付けて、
闇に迷う人たちに、(心からの)嬉しさの笑みを!
幸せの歓びを与えましょう。
我々は神(救い)の代行者です。