君が代 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

昔の日本には、縄文人とヤマトの民が居た。
そこに弥生人が侵略に来て、
縄文人とヤマトの民を次々に奴隷にしました。

それで、ヤマトの民は逃げ続けて九州に逃れ
安心院(あじむ)と言う国を造りました。


話はかわって

ヤマトの民は、鍋を煮込む時に出る灰汁(あく)
を悪と、
灰汁を取り切った時に出来る透き通ったスープ
を安心(あじ)=味(あじ)と表していました。
味(あじ)とは、安心(あじ)です。
故に
味方(みかた)は、味(あじ)って字が使われます。

今まで、弥生人が日本の侵略を成功させた。
と、考えていましたが、
出雲大社に祀られるクナト神(狗奴神)が現れ
クナト(狗奴)が、弥生人を駆逐したと知りました。

ヤマトの民とクナトの民は、同じ星
ベントラの民で、ずっと仲良く暮らしていました。
彼らは
ベントラが滅びた為、地球に現れたのです。

ホピ族の神話に有るようにタイオワ(太陽系)
の第三惑星(地球)の
北半球にハイドラの民(ヤト=蛇奴)ヤマトと
南半球にシリウスの民(クナト=狗奴)ユダヤ
が現れたのです。


閑話休題

私は、前よりヤマトの言葉に詳しくなりました。
そして・・・君が代 の解釈を
間違っていたことに気づいたのです。

 君が代
 君が代は、千代に 八千代に
 さざれ石の 巌(岩)となりて
 苔の生すまで

 地球人の世界
 地球人の世界が、良い世界でも、悪しき世界でも
 良い石も劣る石も、育ち岩に成ろう!
 清浄でいましょう

八は悪いこと凶数です。
例えば、ハチに刺される。バチ(罰)が当たる。
服部(はっとり)も「ハチ(難)を取る」が由来です。
八幡菩薩とは、八難から救う者です。
ちなみに
忍者の服部は、個人の人名ではありません。
忍者のお頭の称号です。

(さざれ石)石は地球人です。
地球で産まれた魂の属性は石だからです。
ツクト(石奴)とは、石の魂を持つ者です。
ツクヨミは石の神(ツクヨム)・・・付喪神とも言う。
「お悔やみします。」は、もともとツクヤム
「石の魂に救いを!」と、言う意味です。

古来、童を砂利(じゃり)と呼んだのも、
地球人が石の(石の魂の)民だからです。
「さ」は良い。「ざ」は劣るとか悪いです。
だから「さざれ」とは「良い劣る」です。
つまり、「ごちゃまぜ」って事です。

ヘブライ語のツク(石)は、縄文人の鶴(つる)
に似ていたので、
お見舞いに折り鶴を持って行く習慣に変わり
もともとは、
病人を勇気づける石を持って行く習慣でした。
ご供養に石を置くのは、その名残です。

長くなってすみません。要するに
「千代に八千代に」は、
「良い世と勾(禍津)世」です。
勾世、禍津(まがつ)世とは、魔が勝つ世界です。
阿吽を吽阿に変えられた歪んだ世です。

 君が代は、
 勾世(禍津世界)に変えられようと、
 石は成長して岩になり
 争いの無い清浄な世界を創ろう!

そう言う(主旨の)歌だったのです。