的確なサイズ(標準サイズ) | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

太陽は大きいと寿命が短い・・・だけでなく、
放射線量も多く生物が住めない環境に成る。
小さ過ぎても熱量が足りない。

地球は1Gでなければ生命が繁殖できない。
火星に人が住めない理由も
現状では、火星に質量が足りないからです。
恐らく、
火星はあと少し大きくなるだけで海が出来ます。
そしたら、人が住めるように成るでしょう。

的確なサイズは、生物、植物、惑星の全ての
必要なサイズなのかも知れません。

星に依って元素の大きさが変わったりしない。
体の大きな恐竜も、小さなアリも、
体を構成する元素の大きさは変わりません。
元素のサイズが同じなら、人体を構成する部品
必要な部品のサイズも同じになる筈です。
つまり、
小型の人類は脳のサイズに問題が有り、
即ち、
記憶量不足や性能(処理落ち)が有る筈です。
同様に
大きい人間も骨格や体組織から考え難く、
よって実現(再現)不可能だと言う事です。

太陽にも地球にも適正なサイズが有るのなら、
必要なサイズは宇宙のどこでも同じ筈です。
これは、どこの銀河でも
人間のサイズが同じだと言う事を示しています。

たとえ宇宙人でも姿形は地球人と同じ筈です。
似たような悩みを持ち、同じ様に笑い。
きっと分かり合えて、仲良く成れると思います。
出来る筈です。