「$」とは救いの杖(神)の意 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

ドル「$」は、神の葡萄の蔓「Vine」でした。
「$」記号のもともとの意味は、「救いの杖」です。
樫の木に巻き付いた宿り木です。
これが「神の葡萄の蔓」と、訳されたのです。

ケルト神話のドルイドとは、ドル(救い)とイド
ドル+イドの合成語です。
イド(ラテン語)のイドと同じです。
ドルイドとは、「救いの欲求」と言うべきでしょう。
「救いたい思い」
これがドルイドと言う言葉の意味です。
ケルトの司祭の名の由来に成った言葉です。

「$」とは、救いであり神なのです。
北欧:ドル「$」(救いの杖)(樫の杖と宿り木)
ドル「救い」+イド「欲求」=ドルイド
聖書:ドル「$」(葡萄の蔓)(読めない巻き物)
ドル「神」+イド「欲求」=ドルイド


北半球に発生したヤト(蛇奴)の民は、
北欧でドルイド教を作り、
日本では、エゴ(江戸)町を作り上げました。
エゴもラテン語です。
エゴ(我らの)町で、江戸です。

もともとのヤマト民は所有欲が希薄でした。
・・・ですが
百済から弥生人(天皇)が攻めて来たので
懲りて、我らの町と名付けたのでしょう。

ウリジナル(日本の象徴)も然り、
弥生人は、借りた物を返さない一族です。
ヤトは止む無く我等の町(江戸「エゴ」の町)と
名付けるしか無かったのです。


恐らく北欧では、ヤト(蛇奴)が集まり難しく
コミュニティーが小さかったのでしょう。
江戸(我ら)の町は、作れませんでした。

 ヤトは、たくさん集まると夢を介し
 途端に前世記憶を思い出します。

日本は、至る所に阿吽の祠が有りました。
アルファとオメガの犬は「Vine」を与える。
「Vine」とは「$」(樫の木の杖)で、救いの杖
なので「ドル」とは「救い」です。


日本では救いを求める時に祠に通い。
阿吽の祠に通い「救い」を集めるように
「巳子」(ヤトの神主)「巫子」に言われました。
それがお百度参りです。

昔の日本人は言葉をそのまま受け取って、
祠へ(百回)往復したのです。

ヤトの巫子(巳子)は、救いをもたらす者です。
植物で薬を作り、霊力で傷を癒やす。
神社とは、救い(仁)の社(しろ)です。
大きな社(しろ)の事を今でも城(しろ)と言います。
ヤマト(ヤト)の言葉です。

もしかしたら
北米のホワイトカラーも、シロ(白)勤め
シロ(社)が由来なのかも知れない・・・。

北欧のヤトも、マゲを結っていたのでしょうか?
気になるところです。