日本国憲法は日本の宝です | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

意外なことに日本国憲法はGHQの後ろ盾で
日本人が作った。
日本国を日本人を守る為の憲法です。

基本的人権と生存権の保護を謳った憲法です。
これに拠ると、
有事の際に(天災など)で国民を救うべき時に、
国債を日銀に引き取らせて、不足なら
政府通貨を刷り「国民を救え!」と有る。

借金支払いの義務より、国民の命の方が重い。
憲法の規定では、そう言う解釈な訳です。

・・・ところが!
日銀は「有事とは思わない」ってTVで言った。
人々を救済すると国債がチャラ(零)になる。

IMFは日本人から日本を買い取りたい。
そこでIMFは
安部総理に憲法9条を改正させたい。

日本人が自分の意志で憲法を変えれば、
憲法11条(基本的人権)と
   25条(生存権を守る)を無視できる。
日本人が憲法に逆らった事になるからです。

IMFが日本を買い取る為には、国債が必要
だから日銀は国債を増やした。
IMFにとって
国債を零にする憲法は目の上の瘤なのです。

だから部分的にでも、憲法を変えさせたい。
僅かでも日本人の意思で変えて欲しい。

一度でも日本人の意志で憲法を変えれば、
IMFは
便乗して歴史を書き換えればよいのです。

悪にも守らなければならぬルールが有り
それだけが日本を守っているのです。

日本は崖っぷち・・・なのです。