神(救い)は存在する | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

人が災害に遭うのは何故か?
神が居ないからでも、役立たずだからでもない。
人々が祈りにかまけ
神の差し伸べる「救い」を無視するからです。

西洋のハロウィーンと、日本のお盆は同じです。
お盆は 8月
OCTも 8 を意味します。

お盆は死者が帰って来る行事です。
ハロウィーンも同じ死者が帰って来る。
日本では、おはぎを食べ
西洋では、お菓子を配る
日本では、精霊流し(迎え火)
西洋では、かぼちゃのランタン(迎え火)
日本では 人魂
西洋では Will au wisp(ウィル・オー・ウィスプ)

ここで注釈を入れる。
Will とは意思、では、Wisp とは?
Wisp は束、
つまり、意志の束 に成る。

ヘブライ語の特徴を思い出してみよう。
主語が省かれる。
「人魂」と「意志の束」この二つは同じでないか?
どちらも人の心を炎に例えている。

聖書のアルファとオメガのDog(Godの逆)
日本の阿吽の犬は、同じことを指している。

聖書で、神が木の幹なら、人間は若枝だと言う。
阿(アルファ)吽(オメガ)はコンセント(つながり)
人は神とつながらなければ実を付けられない。
神は人と離れたくない。(離れてはならない)

良き人は、神の願いを聴いてください。
「神は人と離れたくない。」
神は諦めずに、人を救いたいのです。
人間の未来を良きものにしたい。
それが神の願いです。

西洋(西)と日本(東)で同じことが書かれている。
阿吽は神との接続である。
人は神から離れて、実を付けられない。
神と離れてはならない。

神風と God bless は同じ意味だったのです。
どちらも魔を祓う神の息
ちなみに
アラハバキ(荒箒)とは、魔を祓う箒(はばき)
道を清めるハバキ(箒)です。
京都でなかなか帰らない客に箒を立てます。
これもアラハバキ(厄介祓い)です。


神風(God bless)とは、神の螺旋「Vine」のこと
 救いは、「Vine」に導かれる。
光(神)のエネルギー(神風&息吹)です。

阿吽「Vine」を左右正しく祀ってください。
右手の読めない巻物とは手話です。
フレミングの右手の法則と似ています。

    左回り
  ↓←←←←   「Vine」は成長のエネルギー
  ↓  頭  ↑  磁界(変圧器)電圧を上げる。
 右手→→→左手 「気を捻る」が練るになった。
  阿      吽  ちなみに
  ↓         「念じる」は間違い。
 参拝者
参拝者を神風(God bless)が祝福する。
神の息吹に守られた人間は幸せに成る。
即ち、災厄から守られる。

気を練る(捻る)とは、上記の変圧器を自分で行う。
神の「Vine」(阿吽の犬)は、それを手伝う。
光は外気に満ちて巡り
(必要な時に)使う時に体内に取り込まれる。

救いは邪気を焼く炎で、心を満たす癒やし、
やがて、
光は他者をも救う現実の能力と成る。
まやかしではない。気休めでもない。
傷を塞ぎ、病を治し、人を救う能力に成る。

神が幹なら、人間は枝である。同質のもの
人と神は同じ
神の行う奇跡が、(人の行う)奇跡です。
人間は、神の労働者なのです。