キリスト教の人へ | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

神は全て任せろと言っています。
イエスの教えは、「Vine」を正しく配置して欲しい。
それだけです。

人が悪と戦う必要は無い。苦しみ悩まなくても良い。
神は全て任せろと言っています。

聖書には、
アルファとオメガの像(阿吽の駒犬)を配置すると、
無償で、水が与えられると記されています。
無償とは、対価を必要としないと言う事です。
神を信じる必要すら無いのです。

神は自分を木の幹に例え、人間は若枝に例えた。
木を例えに出しているから水なのです。
植物が育つのに必要な物は、「水」ですよね?

人は神と離れてはならない。
人が神と離れると、神は人を守れなくなる。
枝に実を付けることが出来なくなる。
人が努力しても成功を得られなくなる。
そう言っています。

人は怖い思いをして悪に立ち向かわなくて良い。
「Vine」とは、「$」や「¢」の様な「魔除けの印」
        反時計回りの螺旋階段
        阿吽の犬(反時計回り)
        読めない巻物です。
読めない巻物とは、手話の「G.J.」です。
「G.J.」の手話は字が書いてない(読めない)けれど、
具体的な指示が示されています。
それは、反時計回りの螺旋です。

聖書に両手でも左手でもなく右手と記されるのは、
右手で「G.J.」の手話を行わないと、左手では
手話の指示が逆で伝わらないからです。

「Vine」は「浄化の炎」です。悪しき心を焼き清め
                 よき人を癒やす炎
「浄化の炎」は肉体にダメージを与えません。

世界の螺旋は、悪により逆にされています。
イスラエル、イスラム、チベットは、
どうしてか?文字を右から左に読み書きします。
故に、神の加護を得られないのです。

イスラエルの文字の書き順を見てください。
左上から書き始め、右下に書き終わります。
つまり、
ヘブライ語も左から右に書いていた筈なのです。
イスラエルの戦争が終わらぬように・・・。

サンスクリット語は左から右に読み書きします。
なのに、チベットは右から左に読み書きしている。
何者かがチベットの文化を改ざんしたのです。
争いがチベットを苦しめるように・・・。

神は怠け者ではありません。人に潜む魔が
悪魔が神の力の届かない所に逃げたのです。
世の中に「Vine」を満たしてください。
神の加護が隅々まで届くようにしてください。

あとは神が悪を滅して、人々を幸せに導きます。
イエスは「渇いている」と言った。
喉が渇いているんじゃない。
人々を救う水が足りないと言って死んだのです。
死ぬ最後の瞬間まで、
イエスは人類の未来を心配していたのです。

キリスト教の人は聖書を読みなおしてください。
救いは有ります。
悪に因って「救い」を受け取れない状態にあり、
人が神と切り離されているだけです。

技のある者は、時計の針を日時計の影と同じ
反時計回りに作り変えてください。
悪は浄化の炎を恐れますが、普通の人は、
浄化の炎に癒やされて活力を得るでしょう。

救いは、いつでも傍に有ったのです。
悪を恨まないでください。
悪もまた浄化の炎で清められて善良になります。

全ての者は(救い主である)神の子です。