アベノミクス | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

人々の暮らしが脅かされ失業者が増え続け
企業収益が減っているのに、国の要望で
雇用を増やし、給料を上げさせられる。

これが、ダメノミクス(駄目のミクス)

消費税を導入すれば、消費が冷え込み
自主廃業する者が増える。
・・・ですが安倍政権下では自主廃業を
失業と数えない。

これが、ウソノミクス(嘘のミクス)

大手は、卸し問屋を省いてコストを削減する。
仲介業を減らせばコストは下がるが、
問屋を無くすことで、倒産するリスクを負い易くなる。
倒産しても、雇用が減り、
失業者の増加に伴い買い控えが増える。

これは、ウツノミクス(鬱のミクス)

ご存じですか?
電気を電力会社に買い取らせる売電は、
売電しないその他のユーザーの電気料金に、
上乗せされています。
売電は
安倍政権の原子力推進の足かせです。
安部総理は、「原発を造りたい!」
だから
省エネも売電も忌々しくて止めさせたい。

これは、アクノミクス(悪のミクス)
同時に、カクノミクス(核のミクス)

何が言いたいかというと、アブのミクス
蝿(アブ)のミクスは、民を苦しめる独裁です。
批判を無視して
改革を断行する政治を古来より、独裁と言います。

人々が苦しむ独裁を悪の独裁と言います。

つまり!
 アベノミクス とは、悪の独裁政権なのです。

・・・問題は、そんな単純じゃありません。
誰が安部総理に独裁政権をさせているのか?
影の支配者=首謀者が居るからです。

日銀総裁の黒田 クロノミクス(黒のミクス)
いや、人々を苦しめる 闇のミクス

原発一基に8千億円の補助金を出していた。
その財源は国債です。 人々苦しめる不況
不況の原因とは何か?

 それは2000兆円に膨れ上がった国債です。

この国債の所為で、税収が足りず民は苦しむ。
国が苦しむ。
日銀総裁の黒田を辿ってゆくと黒幕が現れる。
IMF(中央銀行)です。

こいつらが日本の国債を減らすことを邪魔する。
そもそも
IMFが日銀総裁の白川を操って、国債を増やし
原発補助金を生み出し東電に無駄使いさせた。

国債は国民の為に使われたんじゃない!!!
借金を増やす為に原発に投入された。
原子力ムラ
これも罪を被せられた被害者に過ぎない。

そして、原発を停止されようとする民の意思
節電や売電も、
一般ユーザーに負担を被せて来る。

善意を権力で踏みにじるのが中央銀行です。
悪は利用された弱者に過ぎない。
全ては富の偏りを生み出す為の戦略です。
偏った富とは、
富める者は益々富み、貧しい者は全てを奪われ
神を呪いながら死んでゆく

神は人間を助ける阿吽を生み出した。
しかし、
悪は阿吽を逆にして、悪をさらに殖やしてゆく
犠牲者を出す為です。

犠牲者は時に、新たな犯罪者となる。
それが、悪の望み

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