聖書に、エノクが消えたと記されています。
本当にそうでしょうか?
チャネラーは宇宙に生命が溢れていると、
言います。
彼らは、ある種ただしい。と言えるのです。
地球は滅びと、リトライ(再出発)を繰り返す。
時の牢獄です。
宇宙は、人間同士が滅ぼし合うと、
過去に時間を戻して人類にやり直しさせます。
地球は何度も滅びては、過去に戻り(戻し)
人類を育て直しています。
宇宙から消えたのは、地球人の方です。
時の牢から出るまでは、外界とつながりません。
これが原罪です。
地球人は、罪を犯した時の囚人なのです。
当然、地球を滅ぼしたベルセルクも同罪です。
きっかけは地球人かも知れませんが、
シリウスの民も同罪です。
惑星ベントラが資源不足で爆発したのは、
ベルセルクが地球を滅ぼしたからです。
地球人がシュメールを滅ぼしたのは罪です。
でも、それは、幼さゆえの誤ちです。
もう魔女狩りをする愚かな地球人は居ません。
許してあげなければならないのです。
肉体は滅びても、星が何度でも人間に
新しい肉体をくれます。
もう
地球人を許してあげなければならないのです。
でなければ、また
恐竜の居る頃のベントラに戻されるのです。
ダイナソーは、脳を幾つか分けて持っていて
しぶとい。
致命傷を与えても、気付かずに暴れ続ける。
でっかいG(キブリ)みたいに死なない。
最低最悪の生き物です。
音で脅して追い払う。それしか無かった。
木で塀を作っても、
中に居ると気付かれると塀を壊される。
戦うどころではない。
地球人を滅ぼすと言う事は、また
あの時代に戻ると言う事です。
脅すのは本意では有りませんが、レビ族の
一方的な制裁にはならない。「人を呪わば穴二つ」
と言う事です。
共に滅びる覚悟を決めても、解決しません。
苦しむのは、永遠に続き、終わりません。
宇宙は何度でもチャンスを与えるからです。
解決策は、地球人を許し、育てることです。
子供のように無邪気で罪のないハイドラの民を
犯し奪い拷問して殺した地球人は咎人です。
再び、悪をさせなければ良いのです。
時間を戻したら、地球人はまた、シュメール
を殺す。
限が無いのです。
西洋で魔女狩り、天皇家は神器を求めて狩る。
悪人の居ない星から来たシュメールは、
地球人を恨むことが出来ません。
代わりに怒ってくれても、戸惑うばかりです。
時を巻き戻したら、
また過去の惨劇が繰り返されるだけです。
流石にそれではシュメールが可哀想でしょう?
もう、繰り返す悪夢から開放してあげましょう。
地球人を育てなければエノクも居ないのです。
ソツクナングは、地球人が成長した姿
成長した先に、求めていた答えは有るのです。
コメントを見て気付きましたが
ベルセルクが戻るのは、ベントラの恐竜時代です。
地球人の多くは、死海文書の頃くらいに戻ります。
どっちにしろ、すごく辛いですよ。