人の眼は霊を視える様に出来ていない | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

本来の霊視とは、他人や他生物の視点を共有する
以心伝心の事

花は眼を持たない。鼻もない。脳もない。
花は近づいて来る生物の観ている景色を共有して、
視界を共有して、自分の(花自身の)姿を見る。
虫が(花)見ていた場合は、蜜を準備してから、
(虫に判るように)紫外線に反応する色を出します。

実は地球も、花と同じ方法で世界を観ているのです。
人間以外の生き物には、地球の魂が入っています。
輪廻転生するのは、星の子である人間だけです。

可愛い動物にも、おっかない動物にも、虫にも
植物にも
地球の魂が入る。

人間の眼に霊は映りません。そんな機能は無い。
では、霊視とは何か?
それは、脳が遮断しているノイズです。
電磁波や重力波を解釈して観せている虚像です。

それ(ノイズ)が視えると言う事は、危険な状態で、
「脳が壊れている。」って事です。

霊が観えなくても、何も問題なく霊力は使えます。
視える必要はないのです。
動物が何もない所に吠えるのは、気配を感じて、
何も見えてなくて吠えているのです。

訓練をすればオーラが視えると言います。
ですが、
あれは保護膜のようなモノで、オーラではない。
(AT・フィールド)
オーラは、他を拒絶するバリアの様なものです。

魂は基本的に目に見えたりしません。
地縛霊などと呼ばれる現象は、場に焼き付けられた。
経験の残滓(記憶のコピー)に過ぎません。
強い感情が場に (残留思念?)
(そこで起きた事件の)記録を焼き付けるのです。

地縛霊の正体は、大抵が黒かびです。
正確には
「黒かび」が人間の霊力を増幅して見せる。映像
事故現場に焼き付けられた記録です。

以前、水見式の説明で、人の霊力は菌が補助する。
と、説明しました。

黒かびは、霊力を増幅して幻を見せます。放出系
麹カビは、うんちが糖なので、水を甘くします。変化系
酵母は、うんちがアルコールなのです。操作系
枯草菌は、除菌する菌で運を上げてくれます。具現化系
乳酸菌は、免疫力を強くしたり、内蔵を強くする。強化系
特質系は存在しません。リスク・ヘッジです。
ちなみに黒かびが体内で増え過ぎると人間は死にます。

  菌(腸内細菌)は、それ以外に
  性格(人格)形成に影響しています。

◯黒かびの影響を受けると、「うつ」な性格になります。
  予知、虫の知らせup

◯麹カビは、味噌や醤油に含まれていて優しくなる。
  治癒力up 、抗体を作る力up

◯酵母は、お酒に含まれていて陽気になる。
  以心伝心up、共感力up

◯枯草菌、こだわりが強く変わった人になる。
  実現力up、災厄を祓う力up
ちなみに、神社の「しめ縄」は枯草菌を保持するため。

◯乳酸菌、深く考える事が出来なくなる。単純に成る。
  体力up、物理的丈夫さup