出汁(だし)をとっていると出て来る灰汁(あく)
シュメールの言葉で悪とは灰汁の事です。
人は手を抜いて育てなければ、澄み切った心の
灰汁(悪)の無い出汁(だし)になる。
出汁とは、素材の持つ(人の魅力)旨味の事です。
旨味は、安心(あじ)に成り、安心院(あじむ)に
安心できる(救いの)場所の成ると考えられている。
安心院(あじむ)=セーフ・ゾーン
天皇家に狩られて九州に逃げた場所が安心院。
旧ヘブライ語で「ム」とは院(集う場所)を指す?
お悔やみしますの由来であるツクヤムは、
「石の魂に救いを!」ってムは「救い」意味です。
もともとシュメールの文化に神って言葉がない。
だから、救いに置き換えて考えます。
こざとへんに、もともと群れるって意味が有り、
陀は群れる蛇(蛇とは海蛇座の事)で、仏陀
寺院は、病院、医院で、神社の事、仁院(じいん)
座禅で悟るのは「無」ではなく「ム」(救い)
ムー大陸は「救いの大地」
・・・村(むら)は「ムラ」=「群れ」の人で、村人
叢雲(むらくも)は、群れ雲(墨流し模様)です。
「ラ」は「丸や円や球」を指す言葉です。
テラは「地球」ハイドラの第三惑星で由来は、恵み星
太陽系の地球(ちきゅう)はチタンが由来です。
チタンは、エノクを巨人族と呼んだ名残です。
ソラは「太陽」ラテン語のソルは間違い。
オーラは「人魂」(魂の光)
ゴモラは「子守星」(月)ハイドラでは月を見て
子守星と呼び、(単なる衛星でない星)
テラを見守る乳母の様に考えていました。
(あく)悪が抜けて、あじ(安心)に成ると良い。
私はそう思います。