宇宙には三種族が居るが人間は一種類です | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

済みませんが、ざっくりと、黒人も白人も有色人種も
まとめて一種類として説明します。
レプティリアンも、グレイも、ウンモ星人も、宇宙に居ません。
どこの銀河の人間も、同じ姿で、同じ大きさです。
「無い物を無い」と証明できない。
・・・ので、この事は議論はしません。する気も有りません。

大昔にオリオン座の馬頭星雲でククト(Jew's)が発生しました。
ククルカンとかクナトとか神聖視されている様だけれど、
基本的にベースは、人間です。
その姿形や大きさは、地球の人と何ら変わる所は有りません。
ただ、違うのは惑星が古いので、成長してるってことです。
だから、
小さなケガなら数分で治すし、老化を治すことも出来ます。
ちょっとした技術で、頭蓋骨の歪みを直し、難病も治したりします。
ククトの語源であるツクは、石と言う意味で、
ツクヨミは月詠みでなく旧ヘブライ語で月はゴモラ(子守星)です。
ツクヨミとは旧ヘブライ語の「石の救い」と言う意味です。

天照大御神とも呼ばれ、地震を起こしたり封じたり出来ます。
出来ると言うのは、絶対に結果を出すという事です。
出来たり、出来なかったり、と云うあやふやな、運任せみたいな
(不確実な)能力ではありません。
成ったり、成らなかったり、成ったら良いな、は無いと同じです。

ククトのツク(石)が(ツル)鶴になり、ジャンケンで言うチョキで、
地球に来たシュメルがツル(ククト)を探していると伝えたら、
地球の人が鶴を持って来たこと、から
石(ツク)と鶴(ツル)を同一視する習慣が生まれました。

病院にお見舞いに行く時に折り鶴ツルを持って行くのは、ツクヨミ
(石の救い)であり、癒やしはあなたの傍に居ます。って意味です。
もともとは、石を手向けていましたがツルに成ったのです。

古代のヘブライ語を日本人に教えたのは五万年前のシュメル、
海蛇座のハイドラ銀河で発生したハイドラの民=シュメルです。
彼ら(ハイドラの民)が現地人(地球の民)に説明した手話から、
ジャンケンが生まれました。
グーとは人です。そして、手話を伝えたシュメルは木なので、
グーを「木」と考えます。先ほどのチョキが「石」
そして、これから説明するシリウスの民がパーで「獣」です。

海蛇座の民が、地球で言うところの火星をテラ・フォーミングして
住めるようにした星がパンドラです。(ハイドラ星系の第四惑星)
パンドラで猿を進化させて生み出したのが、シリウスの民です。
基本的に人類は、他の銀河で生まれその星で天寿を全うして、
本来の所属すべき銀河に再配置されます。

パンドラで猿から進化した民には、バニと名付けられました。
語源は旧ヘブライ語のバニティ(造られた)が由来です。
地球では科学の事を錬金術と言い作られた人間をホムンクルス
と呼んでいるみたいですが、バニは試験官で出来た訳じゃない。
何故なら、遺伝子に設計図は入っていません。

遺伝子は、親を元にオリジナルと違う複製を作る図面です。
複製を作る時、雛形となる寸法のない図面を用意します。
元となった図面を基に、複製する対象の材料を用意します。
遺伝子は、この材料の寸法しか決めていないのです。
雛形となる図面は、母親の体のデータを基にするからです。

イメージ的に、母親の肉体データを基に、赤ちゃんを作ります。
細かい調整、即ち実際の比率や採寸を遺伝子で伝えて、
遺伝子情報(父方の特徴と母方の特徴)を受け継ぐのです。
故に、遺伝子だけは生物は作れないのです。

材料の素材が判らず寸法だけしか書かれていない図面を元に
「何かを作れ」と言われても、それは不可能です。
高齢出産が危険な理由は、
老化による頭蓋骨の歪みに因る図面の不具合が原因です。

と、言う事でシリウスの民は、さまざまな猿から進化しました。
地球で信じられているような一種類の猿ではありません。
人種(主に肌の色)の違いは、基となる猿の種類が違うのです。
故に地球でも
英国の白人が米国に行ってネイティブアメリカンの色に成らず
英国人は、米国人に成っても、元の白人のままです。

もし、万が一、ミトコンドリア・イブの仮説が正しいのなら、
数百年前に米国に奴隷として連れ去られた黒人は、いつ頃、
何色の肌に成りますか?

話は逸れましたが、獣の救い(パロム)を持つ人たちは、
シュメルの人に、宇宙船アーク・オデッセイ号を建造してもらい。
帰る(還る)べき場所、シリウスへ向かって旅立ちました。
そして辿り着いた星がベントラです。
パンドラとベントラの名前は似ているでしょう?
どちらの星の名も、帯(臍帯=絆)という言葉から来ています。
また、親は子に紐の結び方を伝承します。

ベントラの特殊な文化の中に、ベルトコンベアーが有ります。
ベントラでは、ロープウェイの様に木にロープを張って輸送します。
風車で、ロープを動かし、物品を輸送する手段です。
ちなみに、
忍者の水蜘蛛の術は、水上に張ったロープを伝って移動する。

アーク・オデッセイ号が早くベントラに辿り着いてしまったので、
凡そ恐竜時代の終わり辺り頃だと思われる。
ベントラには、まだ石油資源が生産していなかった為に、
化石燃料(石油や灯油)に頼る訳に行かなかったからです。

まだ、滅びてない元気な恐竜をやり過ごす為にベントラの民は
ターザンの様な木々の間をロープで移動する。
普通に走っては、大型の恐竜に歩幅で走り負けるからです。
そして、携帯できる武器も限られます。
ベントラの民は、腰に鞭を巻き付けて移動する様に成りました。

鞭の長所は、リーチと破壊力です。
振り下ろした鞭の先は音速を越えソニック・ブームを起こします。
このソニック・ブームが音で攻撃すると地球に伝わり、
天狗の「ウチワの風で攻撃する。」に成りました。
天狗とは大犬座(大狗座)の民で、シリウスの民と言う意味です。

地球の北欧神話で、シリウスの民は、ベルセルクと言います。
旧ヘブライ語のク(グー)とは、人または民と言う意味です。
ベントラの民、即ち、ベントラク、それがベルセルクに成りました。
ちなみに、ユダヤの十氏族もベルセルクの末裔です。
Jew'sではありません。Jewとは、オリオン座を表す印(旗印)
キリル文字のオリオン座の印でJew'sとはオリオン座の民です。

猿から進化したばかりのバニは、どうしてだか寿命が短くて、
シュメルの医学を持ってしても長生きさせることは難しかった。
そして、様々な種類の動物の遺伝子を研究して
少しでも寿命を伸ばそうとバニに動物の遺伝子を足しました。
それが十氏族です。
あらゆる動物の加護を借り、少しでも寿命を延ばそうとした。
バニに足された動物の遺伝子は、十氏族のマークに成り、
ネイティブ・アメリカンのトーテム・ポールは、その名残りです。

私の知る限り、魂には、石、木、獣の三種しか居ません。
地震を止める石のツクヨミ、ククト
植物に守られた木のポカム、シュメル
獣に守られた獣のパロム、ベルセルク
地球人は、第二のククト ツクヨミ(石の救い)を継ぐ者です。

テラ・フォーミングは、石、木、獣、の民の協力が不可欠です。
宇宙を支える三本の柱です。
シュメルは、
そのことを手話で伝えようとして、グー・チョキ・パーと伝えた。
グー・チョキ・パーは旧ヘブライ語です。

宇宙は無限の広さを持っています。
お互いに変わる必要はなく(それは個性を無視する行為)です。
お互いの長所と短所を尊重し合い配慮しあって、
お互いが必要な距離を取るだけで、争いの殆どは無くなります。

かつてユダヤが国連を使って、資源が欲しさに、
平和の名の下に民族を合併して、地域紛争を起こしていました。
距離を縮めるのは、紛争を起こさせる常套手段です。
どんな道徳を振りかざして、正当化しようとも間違っています。

譲り合うのではなく、必要な距離をとって話し合う。
それが戦争を無くすコツです。
譲り合いは、戦争を起こさせたいバカ者が広めた間違いです。
そんな遣り方では戦争は無くならない。

良く考えてください。殺し合うほど問題が深刻化しているのに、
譲り合いが成立する訳が有りません。机上の空論です。
適切な距離を取り、お互いが冷静に成ってから、話し合うのです。

そもそも、戦争が無くなると困るから、ユダヤはマスコミを使い、
無茶な譲り合いを勧めるのです。
ユダヤはスイスを(大した苦労も無く)永久中立と定めました。
やればできるのです。

逆にイラクは、武器を持ってないことを証明できずに空爆された。
永久中立の方が証明が難しいのに、
他国を攻めないことを証明できる国なんか絶対に有りません。
でも、スイスはそれ「絶対に不可能な証明」をやって見せた。
地球人は、やれば出来る子です。

三種の魂が平和に仲良く過ごす為に出来ることを探しましょう。
必ず、出来る筈です。