電磁波の影響に対策を! | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

エジプトのアクエンアテンをご存知でしょうか?
アクエンアテンの伸びた頭は電磁波が影響が原因です。
もしかして、
177光年先の海蛇座に電波を送信しようとしたのでしょうか?
超強力な電磁波です。

古代エジプトやインカ帝国のマヤの壁画に有る図は、
頭の長い人を作っているのではありません。
逆です。
あの図では、外側から頭蓋骨を包んでいます。
あれは、頭蓋骨の歪みを治そうとしているのです。
頭蓋骨が長くなっても、そこに、脳は発生しません。
スポンジ状の異物が発生します。
少し未来の脳外科なら、今の脳外科でも察しは付くかも?
異常の有る頭蓋骨内に、
どんな異物が発生するか判る(察している)筈です。

5光年先の大犬座では無いと思います。
シリウスの民の故里、ベントラは滅びてしまったからです。
だから選択肢は、177光年先の海蛇座しか有りません。

シリウスの惑星ベントラが洪水で滅びてしまって、
その住人たちは、気が付くと地球に居た。
ベントラに住んでいたのは、
海蛇座の住人と、シリウス銀河のベントラの住人です。

海蛇座ハイドラの民は地球の北半球にシュメールとして、
日本ではヤトと名乗っていました。(後のヤマト民族)
大犬座のシリウスの民は地球の南半球にベルセルクとして、
シリウスの民は、インドではバラモンと名乗っています。

スマホの何万倍の電磁波だろう?

古代のエジプトの民は異星人の科学知識が有った。
・・・それで、
アクエンアテンは周りには、いつも強力な電磁波があった。
それであの容姿です。
恐らく
視力は、かなり落ちて、脳内は腫瘍で一杯でしょう。
かわいそうだけれど、
日常生活はおくれなかったと思います。

一方の現代人は目の前で弱い電子レンジが作動している
ようなものです。・・・
しかも、扉の閉まってない。
最近、電磁波で視力の落ちている人が多いみたいです。

地球人はお気楽ですけど、
アクエンアテンのあの頭はヤバいです。
脳が萎縮して、頭蓋骨に異物が発生している筈です。
なってみないと分からないでしょう。
あそこまで、伸びると
ククト(馬頭星雲の民)の私でさえ治せないかも知れない。
地球人は、
僅かな頭蓋骨のズレさえ治せない医学レベルです。

もっと真剣に電磁波の対策を考え、練るべきです。

忘れていた。
地球の専門家の説が間違っている証拠を言い忘れていた。
当時のインカ帝国の出土品の王族は裸でした。
これはインカ帝国の王に実権が無かったことを表しています。
王はチェスの駒に過ぎず、衣服を剥ぎ取られていた。
あの当時の考え(ルール)では、
戦に負けると衣服を剥ぎ取られるルールでした。
即ち、
裸の王とは、何の実権も無い。文字通り裸の王様だったのです。
それに対して、
生贄と呼ばれるミイラたちには、衣服が着せられ
毛布も被っていました。

あのミイラたちは、生贄ではなく、不慮の事故に遭った者です。
ククトが治してくれると信じて神殿に捧げられた患者です。
流石に死んだ者は治すことは出来ませんが・・・。
当時(昔から?)、
エノクと呼ばれたククトは、小さなケガなら数分で治し、
年老いた者を若返らせ、体内に抗体を作って病気を治しました。
あのミイラたちは、ククトに預けられた者です。(入院?)

つまり、
地球の考古学者の分析が間違っているのです。
頭が長い人を作っていたのではなくて、治していた。
それが正しい答えです。