リーマン・ショックを例に、金融業者が法を歪めている。
悪が法の上に立ち、正義を歪めていると伝えた。
金貸しの親玉は、IMFです。
IMFは、「労働者の賃金を上げて、裕福な社会を!」って
言っていることは一見マトモです。
ですが、
企業の得る利益以上に賃金を上げたら利益が出ません。
IMFは、これまで、そうして後進国の雇用を潰して来ました。
出稼ぎ労働者を生み出す為です。
祖国で仕事が無くて食べていけない者を海外で働かせ、
海外の労働力として、安くこき使う為です。
仏国は国民の仕事を奪って、国民の不満を募らせて、憤らせ
ベーシック・インカムを敷きました。
仏国民を怒らせた理由は、
ベーシック・インカムの財源を隠すためです。
ベーシック・インカムの財源は、出稼ぎ労働者です。
出稼ぎ労働者は、祖国に帰っても仕事が無いので、
どんな酷い扱いを受けても、仕事を辞めません。
どんなに重い税率でも、甘んじて受けます。
そして賃金が低くても、仕事が有るだけマシなので
不慣れな外国で
家族の為に、労働者として頑張っているのです。
消費税を導入すれば、消費が冷え込み、生産コストが上がり
仕事はきつくなり、企業は潰れて、雇用は喪失します。
消費税は、上げれば上げるほど、自殺率を上げる毒薬です。
世界は消費税を止めて、経済を成長させなければならない。
このまま黙って自殺者を増やし続けるのか?
消費税が続けば、景気は更に更に下降して生きられなくなる。
自分たちが自殺するまで、誤ちに気付かないのですか?
自殺なんて、
誰かが追い詰めなければ、自殺なんかしたくありません。
IMFは、失業者を作って犯罪者を増やしたいのです。
善悪を決めるのは、金融の支配者です。
善良な人間は、IMFの人間牧場で悪の手下に弄ばれる家畜。
IMFは、最終的に人間同士が戦って滅ぶことを望んでいる。
邪悪な支配者に抗うことは出来なくても、
自分家の前に、阿吽の土偶を置くことは出来る筈です。
一人ひとりが自分たちの「災厄を祓う」
聖書に残された救い。
アルファでありオメガの土偶(Dog)から救いを受けること
神(God)は間違い。
Dogを逆にして生まれたのがGodです。
阿吽の加護は、
惑星にパワーを与え、人に救いの力を与え、邪気を祓う。
その力は、テラ・フォーミングの力でもある。
阿吽は、人の住みやすい環境を生み出す装置なのです。
一人ひとりが力を付けて、悪に抗って、幸せに成ってください。
地球の命は、地球から分かたれたものです。
みんなが少しずつ、光に染まって善を育てれば、
根幹で繋がる、悪にも影響を与えることが出来るのです。
シュメルは、全ての悪を駆逐して、善人だけの星にしました。
戦う者のどちらにも正義はある。とか言う屁理屈、
詭弁ではありません。
真に星の悪を全て(救いの光で)浄化できたのです。
海蛇座の民が出来たことです。地球人にも出来る筈です。
戦闘民族のシリウスの民でさえ試練に通った。
忍耐の石の地球人は、他のどの種族より有利な筈です。
家の前に正しい阿吽を置くだけで良いのです。
家の外から、玄関に向かって、左が阿、右が吽です。
阿吽を逆にすると、
文字を逆に読むイスラエルやイスラムや中国やチベット
の様に、争いが絶えない国になる。
家の玄関
阿 ↑ 吽
来客
正しい配置は、↑こんな感じです。
忘れないで下さい。イスラエル建国のサウルは、
サウルはイスラエルの民を一番初めに騙しました。
彼がマトモな阿吽をユダヤに教える筈が無い。
ユダヤの駒犬の左右の生き物は、(サウルの)意図で
敢えて、別の生き物に置き換えられています。
土偶(Dog)は、揃えなければなりません。
揃えなければ、効果が出ないから
サウルは左右の駒犬を別の生き物に変えたのです。
ユダヤが道を間違え、イスラエルの民が
争いから逃れられないように、仕組んでいたのです。
ユダヤも悪の一枚岩では有りません。
リーマン・ブラザーズの様に人間の味方も居ます。
怖がらず、最後まで抗ってください。
今回は、いつもより上手く行っています。
乗り切りましょう。