リーマン・ブラザーズの試みが失敗したことより、
誰も、
サブプライム・ローン(高利貸し)が悪い事に気付かない。
そっちの方に、びっくりしました。
気づき?・・・見逃しが大過ぎます。
(地球の霊能者は善悪もわからんのか?)
兎も角、明らかな違法行為を司法が見逃している。
リーマン・ブラザーズと、その利用者は被害者です。
担保を持たない者に、お金を貸すのは違法です。
金融業者が担保のない者を騙して、
サブプライム・ローン即ち、高利な金利で貸して
何も知らない被害者から全てを奪った。
善良な者から「悪徳金融」が資産と住む所を奪ったのです。
何が悪いのか?・・・法的に明白です。
なのに何故、誰も分からないのですか?
受験なんかやっているから バカ に成るんです。
受験なんか止めて、
得意なこと(職業スキル)だけに専念していれば、
明らかな違法行為なので見破れる筈です。
創造主は「助け合え!」って示唆している。
一人で分からなければ、相談すれば良い。
会議とは、
自分の意見をプレゼンする(押し通す)だけの場じゃない。
知恵を集めて、
より良い意見にする為の会議をするのです。
三人寄れば文殊の知恵と言いますが、
終始、
敵対していては、意味が無いのです。
助け合うとは、面倒臭い事を他人に押し付ける行為ではない。
集まった者たちが、
それぞれ得意な分野で能力を発揮する事が「助け合い」です。
学校で教えないのですか?