人は誰でも運命を変えながら生きています。
・・・。
宇宙には、
良い運命を味方につけて生きている人と、
悪い運命に抗って生きている人が居ます。
どちらが幸せかは、正直のところ判りません。
この宇宙には、
Astral-Power(星の力)とCosmic-Energy(命の水)が有る。
阿吽とはCosmic-Energyを集める器官である。
Cosmic-Energyとは、神の愛である。
Cosmic-Energyをたくさん持つ者は神に護られる。
Cosmic-Energyをたくさん持つ者はAstral-Powerを使える。
即ち、聖杯になる。
異星人は、神に護られる方法を見つけ、広めました。
しかし、
地球の悪人は富の偏りを(人の不幸を)求めました。
そして、悪人は、みんなが神の愛を受けられないように
阿吽(αとΩ)を逆にする者・・・STN(サタン)となったのです。
人々が神の愛を受け取れないようにする為です。
神は困っています。
世の人々に神の愛が届かないからです。 神の愛=命の水
「命の水」=救いが届かない。
神にとって、人間が賢くなくても、弱いままでも、まったく困りません。
幸せになって欲しいのです。
神の願いは、みんなに幸せになって欲しいだけなのです。
もし、神が人に強さを望むなら、直ちにそれは叶うでしょう。
同様に、神が人に賢さを望むなら、直ちにそれは得られます。
しかし神が望むのは人の幸せです。
幸せは与えることが出来ません。
文字を逆に(右から左へ)読む国の者のように争わないでください。
ヘブライ語の文字の書き順は左上から右下へ終わります。
つまり、
ヘブライ語も左から右(始め→終わり)に読み書きするのが正しい。
人は器です。
器が神の愛に満ちた人は、命の水を他の人に分け与えようとします。
焦って
愛を持っていないのに有る振りをしないでください。
何を為すべきかは、あなたの器に貯まった命の水が教えてくれます。
神の愛に渇した者は、不安になり、他人の挙動が気に障ります。
暴食、色欲、強欲、憂鬱、憤怒、怠惰、虚飾、傲慢
八つの大罪とは、他人と関わる時の関わり方を示唆するものです。
(他人を不快にさせない為に気をつけるべきこと)
古代ヘブライ人にとって「八」は混沌を表す凶数でした。
オクトパスは、悪魔の数と言われています。
故に、本来の独楽犬も八体で悪を封じ、地域を清めます。
日本橋の独楽犬を参考にしてください。
独楽犬の配置のデフォルトです。
神があなたに与えたいのは試練ではなくCosmic-Nenrgy=愛です。
命の水は無償で配られます。
受け取ってください