遺伝子に生物のデータは入っていない | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

遺伝子だけでは生命は作り出せない。

遺伝子は母体のデータを基に、卵子を解凍するツールです。

仮に
グレイと地球人の混血を生み出したいのなら、
母体(母親)はグレイでなければなりません。

卵子は母体のデータを基に卵子を成長させるからです。
遺伝子はフラクタル(解凍のルール)みたいなものです。

残念ですが人間はこれ以上進化しません。
全ての宇宙人が地球人と同じ姿です。

もちろん、超能力も今の(地球人の)姿のまま使います。
霊力を使うための進化はしません。

昔のお偉いさんが地球人の宇宙への興味を煽るために
生み出した希望=おもちゃがグレイです。

おもちゃ=希望=馬の前に吊るされた人参=モチベーション

でも、今の地球人には(嘘も方便)です。
それくらいで丁度いいと思います。

アポロ13号Aが月に降りて、月に基地の建設が不可能と知った時に、
月面着陸の事実自体をウヤムヤにしました。
何故なら、真実を知ると宇宙開発のモチベーションが落ちるからです。
だから敢えてマスコミに着陸を疑わせたのです。

月は砂の星です。(特に裏面)
地球に向いている正面以外に岩は少ない。
常に同じ面を地球に向けているので引力で偏ってしまっているから、
月の裏面にあるものでも、数日後には流砂で飲まれます。
月の表面に(月の内部を通って)流砂で運ばれます。

・・・で、月の表面の岩盤と挟まって潰されるのです。

月に基地が作れなければ、宇宙開発は足止めを喰います。
正に足場がない状態です。

恐ろしい流砂の月面に基地を作るくらいだったら、
沈むことのないラグランジュポイントに作った方が安全です。
流砂に沈んだら出て来れません。
表面には岩盤が有り、流砂が岩盤に異物を押し付け続けるからです。

話を戻すと、空想されている(非人間的)宇宙人は嘘です。
昔の地球人は実際に宇宙人に会い。
そして・・・預言の「後のものが先になる」を拡大解釈して、
「異星人に支配されてしまう」と考え
地球に居た異星人を(魔女狩りで)皆殺しにしました。

シュメルは子供を他人に託さなければ育てることができない。
それを利用して婚外子を生み出さないようにしました。
・・・そして、シュメルの超能力を利用したい時だけ
紛争地域の戦災孤児に養子縁組を持ち掛けてシュメルを探した。

・・・そんな感じです。