恐らくチルボルトの三重螺旋はγ線(光子)の事だと思います。
ちまたでは、
ヒッグス粒子が騒がれています(した)が、
論文を発表した当のヒッグス氏は万有引力を粒子と言っていません。
正しくは(重力場)力場です。
地球では、ひも理論と呼ばれている光子の性質
それは間違いです。
光子は3つの点(α、β、γ)が
重力場=万有引力の正体(ヒッグス力場)の
(不可視の重力場の)周りを回転しています。
つまり、
光子は振動しているのではなくて、「回転している」のです。
それを踏まえ、ヒッグス力場とは、
重力場は単体では存在できない(粒子じゃない力場なので)
重力場は周りを回転する3つの素粒子の遠心力に抵抗する
(拮抗する)引力として存在している
空間の歪み(穴)の様なものです。
重力場は、引力で全ての波長を吸収します。
故に重力場は不可視です。
そして、
周りに回転する3つの点が無いと空間に存在し続けられません。
周りに回転する3つの点が無いと空間に存在し続けられません。
つまり粒子加速器で何度実験しても、
ヒッグス粒子など永遠に見付からないのです。
これ光子の正体を確認するためには、
水の持つ性質を利用して光の屈折を利用して、
光の速度を限界まで遅くする必要が有ります。
何故なら
回転する点を止めると引力(ヒッグス力場)も消失するからです。
この事の確認は今の地球の科学で可能です。
アナログ的ですが、光子をゆっくりにする以外に道はない。
今の地球の科学でも検証可能です。
頑張ってください。