多くの神社の駒犬の「阿吽」の配置が通常とは逆になっています。
正しくは阿→吽です。
・・・が神社のせいではありません。
地球の支配を目論む悪党が有名な書道家やヒストリア(歴史研究家)
を使って嘘を広め
もともと左から右(→)に書く文章を右から左(←)に書くと広めた。
理由は、地球の人々から神の加護(万難を廃する力)を奪うためです。
神風=Good Bless
阿吽= un
Cure(祝福) 対語 Curse(呪詛)
異星人は地球上の至る所に着いたので同じ時期に
世界中に「おまじない」が形を変えながら残っています。
意外なことに聖書にも記されています。
駒犬(こまいぬ)には諸説有りますが、阿吽の「おまじない」です。
駒とは馬頭星雲の描く模様です。
他所の国の駒犬は、一角獣だったり、麒麟だったり、龍だったりします。
エジプトでは猫(スフィンクス)です。(対じゃないけれど・・・)
要はオリオン座の馬頭星雲がどう見えるのか?
各国の駒犬の姿の差はそれだけです。
寺では仁王像が阿吽です。
阿吽の役割は同じですが仁王像にはオスメスの区別は有りません。
そもそも、駒犬を雌雄に設定した人物が誰か分かりません。
海外では阿吽は「un 」です。
文字にオスとメスが有るのは仏国とか・・・かな?
阿吽の説明は、聖書にも有るでしょう?
「神はALPHAでありOMEGAである。渇いた者に水を与える。」と、
記されている。
・・・でも、
それを地球に伝えたシュメルに「神」と言う概念が無い。
「神」とは、駒犬の阿(ALPHA)と、吽(OMEGA)のことで、
「神」ではなく「救い」のことです。
「渇いた者に水とは、癒やしが必要な者に救いを与える。」って意味で
救い=生命エネルギー
ただ、それだけのことです。
救いの力(生命エネルギー)のパワーソースは馬頭星雲です。
聖書に出て来るエノクは居なくなりました。
でもエノクは、昔の日本にたくさん居たみたいです。
日本で馬頭観音と呼ばれていた異星人です。
仏像でエノクは三面六臂ですが、エノクの姿も地球人と同じです。
魂の入るアバターは宇宙共通です。
エノクは、この地球の人たちと同じ魂、石の魂を持つ異星人です。
いつか地球人もエノクの様に宇宙の希望となるでしょう。
阿吽は、
地球に送られる宇宙のエネルギーを受け止める装置です。
装置を逆に配置(接続)してはいけません。
文字を左から右(→)に書くのが阿(→)吽の正しい配置です。
逆にすると、どうなる?
文字的には、吽、阿、になるだけですが、結果がハッキリ違います。
阿(→)吽=生、吽(←)阿=死
具体的に言えば、文字を右から左に書くと紛争国になります。
よろしければ、
具体的に、右から左(←)に書く国を幾つか思い出してください。
それらは高い確率で紛争を起こしています。
どうしてそうなるのか?
覚えていません。(ごめんなさい)
でも、結果が雄弁に語っています。逆にすると戦争になるのです。
呪いの阿吽(逆の阿吽) 吽阿(←)は、
恐らく
渇いた者に毒水(死のエネルギー)を与えているのでしょう。
私は運を奪うと解釈しています。
阿(→)吽は正しく置きましょう。
逆の配置は「幸運」を逃す(奪われる)ので止めた方が良い。
と思います。
回避できる不幸は避けるべきです。