みんなが勘違いしていることに異星人の文明不介入が有る。
それを決めたのは異星人ではない。
地球人です。
聖書に有るように海蛇座の異星人は地球に文明を持って来た。
善悪の木とは、文明のこと
遣って良いこと、と、バカなこと(悪い事)を教える為のものだ。
地球人は、
SV(スーパーバイザー)として訪れた異星人を皆殺しにした。
それが魔女狩りだ。
昔の地球人は、恐らくだけど、
「異星人が自分たち地球人の上に立つだろうと思い。」殺した。
そして(善悪の木で)遣っちゃいけないことを破り
異星人の持っていた知識を使い、地球(地球人)の支配を始めた。
地球人は異星人を皆殺しにしてから気がついた。
もっと異星人を生かして置いて宇宙の知識を吸収しとくんだった。と、
一般人は兎も角、偉い人はコンタクトの事実を知っている。
だから、偉い人に
異星人は他の星の文明(科学、物理)に不介入だと報告したのです。
・・・地球人は、
善悪について聞いただけで地球の支配が可能だと目論んで
(満足して)
異星人の話を全部聞かずに皆殺しにした。
・・・それだけで、異星人が不介入を言ったんではない。
地球の科学(物理)者は、知ったかぶりをするしかなくなった。
知ったかぶりに無理が出るので
異星人は地球の文明に介入しないと虚偽の報告したんです。
バカなことをしたものだ。
ちなみに地球人は海蛇座の異星人が復讐に来ると怯えているが
シュメルの異星人たちには悪を裁くと言う習慣が無い。
彼らが地球に攻めてくることなど有り得ないから安心して欲しい。
それどころか地球人がまた滅びを繰り返して、また地球が滅びて、
宇宙が作り直しになっても、
その連帯責任でシュメルが滅ぼされても、
海蛇座のシュメルは地球人を恨んだり、憎んだり、責めたりしない。
地球人は、余計な心配せずに頑張って幸せになって欲しい。