証明は止めようと思う | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

今まで超能力を証明しようと頑張っていた。
証明を始めたら限が無い。
権威が「有る」と言ったら、世界はそれを「有る」と認める。
要は認めさせる権力がないから無理なんだ。

実際に
証明できない筈の事を「有る」と認めさせている事例が有る。
スイスの永久中立だ。

他国を攻めない証明など誰にも不可能な証明だ。

最近、ネルソン・マンデラが死んで、
やっと一つの嘘が終わると思ったら再現ドラマを作っている。
マンデラは他の黒人を虐殺したから幽閉されていたのに、
嘘つき共が「アパルトヘイトと戦った英雄」にしようとしている。

アパルトヘイトなんて言葉はユダヤが作り出した幻想だ。
オランダ人が黒人の近寄らない地域に町を作って住んだ。
ユダヤはそこ(オランダ人の町)を黒人に襲わせたのだ。
殺人と強姦と略奪が罪だと判らない黒人が
法の平等を謳った?
みんなもマンデラ葬儀のデタラメな通訳を観ただろう?
強盗、恐喝、殺人、窃盗で起訴されていた「あの通訳」だ。
奴は、それらを権力で不起訴にしている。

この星の正義は弱く儚い。
だから私は、地球の科学(医学)では、治せない難病を治す。
誰も認めなくて良い。
治りたい人が治ってゆけば、世界は少しずつ正しさを取り戻す。
私が権力に殺されても、
生まれ変わって何度でも難病を治し権力に楯突いてやる。

一番強い光、即ち「希望」は、みんなの心の中に有る。
心の光に導かれて生きて欲しい。

星のホメオスタシスを支えているのはみんなの霊力だ。
地球の環境を住みやすくするのは、
みんなの持っている優しさで、偶然の産んだ奇跡などではない。
愛する人を「寒さ」、「暑さ」から守りたい。
「守りたい」
そんな優しさが地球の霊力となってホメオスタシスを築いている。
人が優しさを諦めなければ地球は人が住める環境を保つ。

「やさしさ」より「原発」を優先すればホメオスタシスが崩れる。
人の心が「やさしさ」を忘れる前に結果を残したい。