シコを踏む | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

シコを踏むとは「しこり」を平らに均す作業です。
「しこり」とは、肩こりやタンコブや腰のこり痼り(しこり)の事です。
昔はタンコブとかみんな数分で治せたものです。

力士のシコは、地震を抑える意味が有りました。
天照大御神は地震を止めることができた。
オリオン座の馬頭星雲のエノクだったからです。

エノクとは言わば地球人の先輩です。
同じ石の魂を持ち
石を従える能力を持ちます。

神社の絵馬とは、もともと馬頭星雲を象ったものです。
馬頭観音とは、エノクたちのこと
古代に地球に来ていたオリオン座の異星人です。
ツクヨミとはエノクたちの痼りを取る技です。

痼りとは、肩こり、腰のコリだけじゃなく歪みです。
海外ではLAMEと言います。
エノクは、老化を含むLAMEを治せる民だったのです。

神社の阿吽は、地球人が無事にエノクに成れるように
宇宙のパワーを集めるおまじないです。
もし、エノクが居れば多くの障害者が治ります。

宇宙には、まだまだ人の住める惑星が少ない。
エノクはテラ・フォーミングを一人で行うことが可能でした。
もちろん条件を満たすまで困難な星も有ります。
でも、
条件が揃っているならエノクは一人で惑星を変えられます。
いつかシュメルもシリウス人もそうなるでしょう。
しかし、地球人は後から出て先になるククトの民です。
ククトとはツクト即ち、石の民です。

地球人は宇宙に稀有な、石の民として期待されているのです。
聖書に書かれているように
エノクはもう居ません。
公的なエノクは、イエス・キリストだけです。

カゴメの唄の「カゴの中の鳥とは」ツル(鶴)の事です。
ツルとは古代ヘブライ語で石を表します。
日本語の鶴と古代ヘブライ語のツル(石)を掛けています。
君が代の「さざれ石が岩になる」とは、
さざれとは良い悪いの混合のこと、
さざれ石とは雑多な石と言う意味です。
子供のことを砂利と言うのもその名残です。

昔は墓に石を供えました。魂が石なので「傍に居るよ」って
そう言う意味です。
今ではツルと石を掛け合わせ、石の代わりに
折り鶴を見舞いに持って置いてゆきます。

石と折り鶴の交換は、日ユの文化の融合です。
良い習慣だと思います。