嘘も方便

ある人のブログで改めて実感しましたが、確かに
地球人は「悪い事」

異星人に「やっちゃダメ」って言われた事を実行し続けた。

聖書の記述　（善悪の木）

「蛇（海蛇座の星人）が善悪を教えた。」ってそう言う事。

悪い事はやっちゃダメ

善悪の木とはシュメルの魂の（生命の木）からなる。
シュメル（海蛇座の星人）は魂が木の属性故です。

悪党共は
善良な若者を使い地球の海洋深層水を枯渇させました。
そして、
ヘブライ語と日本語と中国語を右から左に書くと嘘を伝え
逆に覚えるように改ざんしました。

世の中の人々に、正しい答えを閃かせたくないからです。

霊力が目覚め、使えると星々の視点が使える。

星々の視点とは視野を共有するってこと

Astral-sight （直訳＝星の視覚）

Aさんが観た情報をBさんとCさんも共有する。

それが星々の観る物の視点です。

地球のイカ（十本足の軟体動物）は、

その小さな脳に不釣り合いな眼を持っている。

彼らは地球に視野を与えている。

地球はイカの眼を使って海中をさぐっている。

人間の脳はもともとマルチタスク処理ができる。

瞑想で雑念が湧くのは、

脳の使っていない領域にスイッチを入れるから

雑念を消してはいけない。

脳の血流量が安定すれば雑念は自然に収まる。

瞑想で（最近のブラウザの様に）マルチタスクに慣れて

一度に多くの物事を処理できなければ、

Astral-sight （星の視覚）は使いこなせない。

閃き＝星の閃き・・・星の煌き、星の導き

異星人は『嘘も方便』を使ったと思われる。

真実は（進化しなくても）今の人類にも可能だけれど、

でも、そう言うと
地球人のプライドを傷付けてしまうからです。

やさしいですね。

地球人は閃きで、悪党共の邪悪な嘘を見抜き
正しい「おまじない」で導かれて正しい閃きを得て歩み
より良い未来を手に入れましょう。
その為にも
神社の阿吽を正しくして、正しく瞑想しましょう。