ネットで調べると、アンドロメダ銀河やプレアデスに
異星人が居るそうです。
私は知りません。
人類の住む銀河は暗黒物質で他の銀河より重くなります。
アンドロメダ銀河は天の川銀河と違い
暗黒物質が少なくて軽い。
しかも、アンドロメダ銀河は、天の川銀河より大きくて
恒星の核反応が早く進むのです。
それは生物の進化に、非常に悪い影響を与えます。
つまり、アンドロメダ銀河は、寿命も短く
ちょっとバランスが残念な大き過ぎる銀河なのです。
つまりアンドロメダ銀河に星人は居ない。
と、私は考えています。
もし銀河に
生物が住める環境が有れば暗黒物質で重くなります。
何だか・・・。
大き過ぎても、小さくても、ダメ!なんて難しい。
石の魂を持つ地球人に期待が集中する。
石の霊力を持つ地球人は、
かつての馬頭星雲の異星人のエノクの様に
惑星を霊力でテラ・フォーミングする事が可能です。
成長すれば、ですけど・・・。
私たちが宇宙に出て、霊力で惑星を人の住める星にして
それから「アンドロメダ銀河に星人が居る。」って、
改めて、そう言えば良いのです。
シュメルは地球に資源を求めて来た訳ではありません。
地球人の持つ「石の霊力」を育てる為、
地球人の手助けをしにワザワザ海蛇座から大犬座へ、
大犬座から地球へとはるばると旅して来たのです。
なんでか地球人に魔女狩りで滅ぼされちゃったけど・・・。
ちなみに
シュメル人は「木の魂(木の霊力)」を持つ民です。
つまりセフィロト(生命の木)の民です。
ひも理論の間違いは、観測によって得られます。
水の屈折を使った(とても注意深い)観測で理解されます。
恐らく他所の星でも非常に確認に時間が掛かった。
ヒッグス粒子は存在しません。
万有引力は粒子ではなく単体では存在しないのです。
ヒッグス自身も論文で粒子ではなく「力場」と発表しています。
日本人が「力場」を「粒子」に書き換えました。
力場じゃ商品価値が無いからです。
つまり(残念なことに)粒子は存在せず反重力は作れません。
これも
水の屈折を使った観測で光をゆっくりにすれば判別します。
粒子加速器では素粒子のジャンクを作るだけです。
時間とお金と資材(資源)のムダです。
反重力が望めないなら、
地球は外宇宙に向けて開発を始めた方が良いのです。
誰も邪魔しません。
宇宙に敵が居るのはSFの中だけです。