ラテン語でテラはTERRA(テッラ)になる。
Agusterra(アガスティラ) →Agur's Tera(アグルのテラ)
エノクはテラ・フォーミングする霊力を持っています。
前に話した。
Agustera(アガスティラ) Guea Star(ガイア スター)
ごめんなさい↑こっちは、適当に作った。
もしかして、TERRAのRは右に移るんじゃないだろうか?
Agus Terra ではなくAgur's Teraである。
ちなみに
Agurとは、死んだウリヤに入ったエノクの魂の名前です。
バテシバがこっそりソロモンに付けた二つ名です。
聖書に拠ればエノクは何処へかに消えた。とある。
たまたま地球に来ていたAgurは、
地球人と間違われ??他のエノクと共に消えなかった。
彼はどこかの星のテラ・フォーミング中でした。
恐らく対象は地球じゃないと思います。
何故なら、彼(Agur)は真夏の赤道にも大雪が降らせられる。
即ち、
地球のテラ・フォーミングを自然より短期間で完成させられる。
地球には、短期間に環境を完成させた痕跡がない。
自然なテラ・フォーミング
即ち、地球のホメオスタシスの働きだったと思われます。
地球は自然発生した命有る星です。
恐らく地球の古代人は、
地球をAgurがテラ・フォーミングしたと勘違いしたのでしょう。
だからAgur's TeraをAgusterraにアナグラムした。
惑星を改造する力(霊力)
テラ・フォーミングと言っても大した力じゃありません。
地球人もオリオン座の馬頭星雲のククトを同じ石の魂です。
いつか、
地球人の中にも、テラ・フォーミングを行う者が出て来ます。
そうやって命は受け継がれて行き
そうやって使命は受け継がれて行くのです。
地球人の肉体はもう進化しません。
この肉体でテラ・フォーミングが可能な霊力を得るのです。
魂が育つということは日々の努力の積み重ねです。
成長に近道は有りません。
けれど、魂に寿命が無いので幾らでも時間が有るのです。
魂は永遠不滅です。